どうにかしたい⁈長引くせきに試して欲しい対処法!精油とハーブもおすすめ! 

せき

Last Updated on 2025年6月27日 by SIZEN

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公共の場だと人目が気になって、せき一つ立てるのもはばかられますよね!!それなのに…、そんなときに限ってせき込んだりするから大変!!特に、コロナ以降はみなさんせきに対して敏感になっているのもあって、より一層せきエチケットが求められている気がします!

それに、長引くせきの背景には危篤な病気が潜んでいる可能性もあるので要注意!せきをする人が増えているご時世だからこそ、せきに対する対処法をしっかり身に付けておきましょう!そこで、この記事ではせきを長引かせないために自宅でできる対処法をご紹介しています。長引かないように常日頃から予防にも努めていきましょうね!!

なお、このブログでは症状別におすすめの精油やハーブも紹介しています。精油やハーブにはそれぞれのページに飛ぶリンクが貼ってありますのでチェックしてみてくださいね!精油やハーブの使い方が分かりやすく紹介してありますので、ぜひ日々の健康維持にご活用くださいね!!

※本ページはプロモーションが含まれています。

せき止めは効かない⁈

せき止め飲んでいるのにせきが止まらない⁈なんてことよくありますよね?

基本的に、せき止めはせきセンサーの発動を鈍くするものなので、気道の炎症が強い場合にはあまり意味がないそうです。

それに、せきは異物に対する防御反応!本来必要な反応なので、無理して我慢するのはよくありません!


不快な症状ではありますが、呼吸器をウイルスやホコリといった異物から守ってくれているのです。

それに、せき止めを飲んでいる間に病気が進行している怖れもあるので注意が必要です。

基本的に、ウイルスなど何らかの感染によって起こるせきの場合、3週間程度で治ってくるとのこと。

日に日によくなってくると思いますので、十分な睡眠を取るなどしてしっかり療養しましょう!

問題なのはせきが3週間以上続く場合です。結核や百日咳、せき喘息などの慢性疾患が潜んでいる可能性もあります。

ちなみに、日本では長引くせきの3大原因として副鼻腔気管支症候群、咳喘息、アトピー咳そうが挙げられます。

最近では胃食道逆流症によるせきで悩む方も増加してきているそうです。

いずれにせよ、せきから気管支炎や肺炎などの病気に移行することもあるのであなどってはいけません。


気になる症状がある場合は早めに医療機関を受診しましょう。

せきの原因

かぜやインフルエンザなどのウイルス感染、気管支炎、肺炎、アレルギー、後鼻漏(こうびろう)、せき喘息、喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、百日咳、肺がん、感染後咳症候群、環境(ホコリの多い職場など)によるもの、季節変動の影響、喘息、喫煙、ストレス(心因性)、降圧薬の副作用、気道内の異物、自己免疫疾患、サルコイドーシス、咽喉頭異常感症(ヒステリー球)など

せきを長引かせないためにできること!!

せきを長引きかぜないためには普段からの生活習慣を見直すことも大事!

まずは、バランスのよい食事や十分な睡眠をとることを意識してみてください。

それから、全身の免疫を司る腸内環境を整えることも大切です。

特に、食生活の乱れから糖質を取りすぎている人は要注意⁈腸内環境の悪化からアレルギー体質が酷くなっている人が少なくありません。


それに、このような食生活は喘息の発症リスクを高めることだってあるので軽視してはいけません。

なお、せきはストレスや疲労が蓄積されることでも誘発されます。気道の炎症を引き起こす喫煙も言わずもがな…。

日常生活の中で対策できることはなるべく取り入れていくことが大切なのです。

ちなみに、有酸素運動には呼吸機能を高める効果があると言われています。

ウォーキングやヨガ、水泳などの運動を無理のない範囲でいいので習慣にしてせきを予防していきましょう!

せきを悪化させる生活習慣

喫煙、ストレス、疲労、カフェイン、からい食べ物、運動不足、食後すぐに横になる

せきを和らげるために心がけたいこと

バランスのよい食事、禁煙、適度な運動、疲労ストレスを溜め込まない、適度な湿度、腸内環境を整える、温かい飲み物を飲む

今すぐにでもどうにかしいときのせき対処法

何度も言いますが、せきは無理に我慢するものではありせん。とは言え、このご時世ですので人前でせきをするのは憚られますよね?

そこで、ここでは今すぐにでもつらいせきを改善したいときの効果的な対処法をご紹介したいと思います。

漢方
漢方でせきの改善を図る場合、たんの有無、乾燥しているかなどたんの状態で選ぶと自分に合ったものが選べます。

加えて、精神状態も考慮するとより適切なものが選べるとのこと。以下にせきにいいと言われる漢方の特徴をまとめていますので、参考にして自分に合ったものを見つけてくださいね。

・麦門冬湯 (バクモンドウトウ)
咽喉や気管支粘膜が乾燥していて、発作的な激しい咳でお悩みの方におすすめの漢方です。なお、かぜの後の乾わいたせきには桔梗湯を併用するとより効果的です。麦門冬湯でも治まらないような嘔吐するほど激しいせきが出る場合は、越婢加朮湯を併用するのが効果的。乾いたせきであれば越婢加朮湯と麦門冬湯を併用し、痰がらみのせきであれば越婢加朮湯に半夏厚朴湯を併せて服用しましょう。

・半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)
咽喉頭異常感症(ヒステリー球)にも使われています。たんが絡むせきが出るときに効果的。なお、乾燥させる作用があるため口の中や気道が乾燥しているときは適していません。

・滋陰降火湯 (ジインコウカトウ)
麦門冬湯と同じく咽喉や気管支粘膜の乾燥するときにおすすめです。就寝時など体が温まるとせきが出る方に最適。熱感や乾燥の症状が酷い場合は六味丸を併用すると効果的です。

・麻黄附子細辛湯(マオウブシサイシントウ)
風邪に伴うせきを鎮めるのに役立ちます。悪寒が強く、倦怠感があるときに最適です。咽頭痛にもいいので、せきだけでなくどの痛みも気になるときに選択するといいでしょう。また、寒冷刺激によるせきにも効果的です。 鼻水も出るようなら小青竜湯と一緒に服用するといいでしょう。

・柴陥湯(サイカントウ) 
切れにくいたんを伴う激しいせきに効果的です。それから。胸が痛むせきや気管支炎に用いられることが多い漢方です。なお、麦門冬湯で症状が改善されたものの、まだせきや胸の痛みが残っているときなんかにもいいそうです。また、咳喘息やマイコプラズマ肺炎で胸痛があるときにも処方されます。

・小青竜湯(ショウセイリュウトウ)
水様性鼻汁・薄い痰・鼻水を伴ったせきに効果的ですが、せきを静める作用はそこまで強くはありません。もし、麻黄による動悸が出た場合は苓甘姜味辛夏仁湯を選びましょう。

・麻杏甘石湯(マキョウカンセキトウ)
漢方薬の中で鎮咳剤と言えばコレと言っていいほどせきを鎮める強い作用を持ちます。ヒューヒューと喘息のようなせきが出るときはこちらの漢方を選択します。一般的には、たんが出る、口が渇く、呼吸しにくいなどの症状がある場合に効果的です。なお、これだけでは効果が不十分なときは麦門冬湯を併用したりもします。気管支炎 気管支喘息にも用いられます。

・五虎湯(ゴコトウ)
麻杏甘石湯に桑白皮を加えた漢方薬です。のどや気管、気管支の炎症を抑えることでたんの分泌が減りせきを鎮めてくれます。

・竹如温胆湯(チクジョウンタントウ)
マイコプラズマや百日咳に感染してせきが長引くときに使われます。特に、せき込んで夜眠れないとき、眠りに就くとせきやたんが絡んで安眠できないときに効果的です。また、せきの他に不安感や不眠といった精神的な症状があればよりいいと言われています。せきが酷い場合は五虎湯と併用することもあるそうです。 

・神秘湯(シンピトウ)
ストレスなど精神的なことが要因で長引くせきにおすすめの漢方。自律神経の乱れなど心身の緊張が強ければ半夏厚朴湯の方がより効果を実感できるかもしれません。

・清肺湯(セイハイトウ)
たんを伴うせきや気管支炎に効果的です。粘り気の強いたんを出す作用に優れています。風邪の後に気管の炎症が残っているせいでたん絡みのせきが続いている方に有効です。たんがたくさん出る慢性的な気管支炎でお悩みの方におすすめの漢方になります。

せきが出る背景にはさまざまな原因が考えられます。思わぬ病気が潜んでいる可能性もありますので、漢方薬を自己判断で使用しても咳が治らない場合はきちんと医師の診断を仰ぎましょう。

ハチミツ
ハチミツはその効能が多くの研究でも認められるほど、せきを鎮める効果に優れています。

中でも、おすすめしたいのがマヌカハニー。強力な抗菌作用で炎症を抑えてせきを静めてくれるのです。

ニュージーランドの研究ではマヌカハニーの主要成分であるメチルグリオキサール(MGO)に特定の細菌を除去し、のどの健康を守る作用があることが認められています。


また、マヌカハニーにはMGOの含有量に応じてグレードがあります。そして、グレードが高いほど高い抗菌作用を持っているのです。

ちなみに、メディカルグレードと呼ばれるグレードのものは医療現場でも使われているそうです。

なお、マヌカハニーでせきを和らげたい場合はティースプーン1杯のマヌカハニーをそのまま摂取するのが効果的です。

1日1〜3回程度、空腹時や寝る前に飲むようにしてください。より効果を実感したいのであれば、服用後30分程度は飲食を控えましょう。

1歳未満のお子さんには乳児ボツリヌス症という病気を発症する恐れがあるため、与えないように注意してください。

マヌカハニーについて詳しく知りたい方はコチラの記事もチェック!

ツボ押し
軽度のせきや薬を服用しているのに止まらないせき…。そんなときに試してみて欲しいのがツボ押しです。

今回はせきを止めるのにいいと言われる3つのツボをご紹介したいと思います。

なお、ツボ押しはグリグリと力強く押したら逆効果になる恐れがあります。

それから、セルフケアでピンポイントを押すのは難しいと思いますので、ツボ付近の広い範囲の皮膚をずらしながらゆっくり押してみてください。

10秒〜15秒くらいを目安に一定の圧で押して離すの反復動作を3回〜5回繰り返しましょう。

・合谷(ごうこく)
親指と人差し指の骨が交わる部分からやや人差し指側にあるのが合谷です。せき以外にも頭痛や歯痛、肩こりなどの痛みに対して効果があるとされています。また、合谷には自立神経を整える効果もあるので、自立神経の乱れからくるせきにも効果が期待できます。

・尺沢(しゃくたく)
尺沢は手の平を上にして肘を曲げたときにできるシワの親指側にある筋肉の外側にあります。手の感触でくぼんでいる所を探して押してみてください。せきやたん、のどの痛み、鼻づまりなどかぜやアレルギー症状の緩和に役立ちます。

・天突(てんとつ)
左右の鎖骨の中央にあるくぼみ部分が天突です。のど周りの筋肉の神経をほぐすことでせきやのどの痛みにアプローチしてくれます。また、激しいせきが止まらなくなる喘息にも効果的です。ただ、のどの方に向かって押してしまうと逆効果になるので注意してください。ツボ押しする際はのど元から下へ向かって軽く押し込むように押しましょう。 

カフェイン
実は、コーヒーや緑茶などに含まれるカフェインにはせきを和らげる効果があります。

と言うのも、カフェインには喘息の治療薬であるテオフィリンに科学構造が似ている物質が含まれているんです。


余談ですが、テオフィリンは気管支の拡張や呼吸中枢を刺激するといった作用で気管支喘息や慢性気管支炎によるせきやたんなどの症状を改善する薬になります。

ですので、電車の中など人混みでせきを抑えたいっていうときには一時的に症状をしのげるかもしれません。

ただ、やみくもにカフェインを摂取するのは逆効果になる恐れがあるので注意が必要です。

特に、逆流性食道炎が原因のせきは症状を悪化させることがあります。

また、過剰摂取や就寝前の摂取もやめておいた方がいいでしょう!


いずれにせよ、カフェインによって症状が現れているケースもあるので、せきが長引く場合は医師に相談しましょう!


ショウガ
ショウガといえば漢方やハーブとして利用されるほどさまざまな薬効を持っています。

普段、私たちが風邪をひたときに服用する葛根湯にも生薬として配合されていますよね⁈

ショウガに含まれるジンゲオールの殺菌や消炎、鎮静といった作用がせきやのどの痛みを緩和してくれるのです。

さらに、免疫力も高める作用もあるので、せきの原因となる感染症を予防するのにめ役立ちます。

ちなみに、せきなどの症状を和らげるのには生のショウガを使促すおすすめ!

すりおろしたものにハチミツを加えたショウガ湯を習慣にしてみてはいかがでしょうか?

おすすめ
おすすめ

どうにもならないせきの症状に悩まされている方におすすめしたいのがNOW FOODS N-アセチルシステイン600MGベジカプセルです。NACは気道の粘液を減らすことができますし、慢性的な炎症を抑えるのにも役立ちます。 例えば、ある研究ではたんが常に出る慢性気管支炎の症状を緩和する効果も認められているんですよ。ただ、まれに体質に合わずにせきが悪化する方もいるので、酷くなるようならやめておきましょう。

せきを和らげるのに効果的な精油

せきを改善したいときは鎮せきや去たん、抗炎症、抗菌、殺菌、抗カタル作用を持つ精油を活用しましょう!

空気中に拡散するのもいいですし、希釈したものをのどや胸に塗布するのも効果的です。

個人的には手軽にお湯を入れたマグカップに精油を1滴加えて吸入するのがおすすめ!

せきに有効な精油の中からお好みのものを選んでいざというときに備えておきましょう!
蒸気吸入は頭からタオルを被って行ってください。約5〜10分を1日に1、2回行いましょう。

《おすすめの精油》
ティーツリージンジャーフランキンセンスローズマリーローズウッドスイートマジョラムタイムサイプレス、シダーウッド、サンダルウッドラベンサラ、ベンゾイン、ユーカリ・ラディアータ、ブラックスプルース、パインヘリクリサムクローブユズなど

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手作りベボラップ

みなさんお馴染みのベボラップを手作りで作ってみませんか?小さなお子さまにもおすすめです。

-ベボラップの作り方-

(材料)

・ジェル基材

・お気に入りの精油を12滴(3%濃度) 

(作り方)

1、ジェル基材に精油を12滴落としましょう。

2、木べらなどで白っぽくなるまで(約1分間)混ぜ合わせます。

(使い方)

胸元や背中にパール代1~2個分をやさしく円を描くように塗りましょう。

※お子さんや高齢の方には半分の精油滴数(濃度)でお使いください 。敏感肌の方はパッチテストをおこなってからお使いください 。

-パッチテストのやり方-

二の腕などの柔らかい場所に塗って、24時間様子をみてください。赤みやかゆみ等が起こらないことを確認してからお使いください。

せきを和らげるのに効果的なハーブ

ハーブでせきの緩和を図るのであれば、鎮せき、鎮痙、去たん、殺菌、抗炎症、抗カタル、抗アレルギーといった作用を持つハーブを選びましょう。

免疫賦活や抗菌、抗ウイルス作用を持つものを普段から摂取することでせきの原因にアプローチするのも効果的です。

例えば、マシュマローは研究でも優れた鎮せき効果が実証されています。

温かいハーブティーを習慣にすることで慢性的なせきを落ち着かせることができるかもしれませんよ。

《おすすめのハーブ》
エルダーフラワータイムエキナセアジャーマンカモミールペパーミントマロウブルー 、マーシュマロー、セージ、スリッパリーエルム、マレイン、ユーカリ、ヒソップ、レッドクローバーなど

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まとめ
せきって異物やたんを排出するという大切な役割を果たしているんですね!それでも、睡眠がしっかり取れなかったり体力を奪われたりして日常生活にも支障をきたしますよね!

それに、その内治まるだろうと放置していている間に思わぬ病気を引き起こす恐れもあるので注意が必要です!とにかく、しつこいせきは早めに対処して、他の病気を引き起こさないように注意しましょうね!

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《注意点》

セルフケアを行うに当たっては注意すべきポイントがいくつかあります。精油やハーブは心身の健康を図るのに効果的ではありますが、医療品ではありません。改善を望む症状が急性であれ慢性的であれ、まずは医者や専門家に相談することが大切です。精油やハーブによっては妊婦さんや特定の疾患、心身に不調がある場合、使用を控える必要があるものもあります。使用する際は禁忌事項をしっかり理解した上で、製品の取り扱い方法や注意点などを確認し、正しい使用法で利用するように心がけましょう。また、ご紹介する精油やハーブ、レシピは必ずしも全ての方に当てはまるものではありませんので、ご理解の上、健康維持にお役立て下さい。

参考文献
https://www.yokohama.kanagawa.med.or.jp/radio/2020/OA_0820-0827.html
https://www.primarycare-japan.com/news-detail.php?nid=35
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https://www.kouwakai-nakamura.jp/colum-0021.html
https://clinic-inoue.jp/qanda/20250225/
https://apbeeselect.jp/apps/note/cough-stopping/
https://honeymarks.com/2022/11/04/numbers/
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https://www.takashima-cl.com/blog/民間療法の効果!?%E3%80%80ショウガの効き目!/
https://www.mint-acu.com/faq/10331.html/
https://mymc.jp/clinicblog/211092/
https://www.kobe-shinkyu.jp/tsubooshi_youutsuu
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https://ohno-clinic.or.jp/blog/大野クリニック%E3%80%80目からウロコの漢方⑥〜咳と漢
https://www.kamimutsukawa.com/blog2/kokyuuki/10749/
https://alinamin-kenko.jp/navi/navi_kizi_suppress_cough.html
https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO65202750Q0A021C2000000/
https://yuencl.com/cough.html
https://tanno-naika.jp/blog/post-522/
https://www.kanemura-clinic.com/cough/
https://www.kracie.co.jp/kampo/kampofullife/eat/?p=8625
https://www.tsubasazaitaku.com/column/column19.html
和田文緒著/アロマテラピーの教科書
朝日新聞出版/すべてがわかるアロマテラピー
ナチュラルハーモニー&サイエンス/エッセンシャルオイル家庭医学事典
苑田みほ著/ハーブティーブレンドレシピ260

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