SIZEN

パッションフラワー

ハーブ:パッションフラワー

※本ページはプロモーションが含まれています。 ハーブについて 複雑な構造をした花がイエス・キリストの張り付けを連想させることから「受難の花(パッションフラワー)」と名付けられました。日本では花の形が時計に似ているためトケイソウと呼ばれます。...
レモンバーム

ハーブ:レモンバーム

※本ページはプロモーションが含まれています。 ハーブについて ミツバチを誘うことからギリシャ語で「ミツバチ」を意味するメリッサとも呼ばれます。古代ギリシャ・ローマ時代からメディカルハーブとして珍重されてきました。ルネッサンス期の医師パラケル...
ジンジャー

ハーブ:ジンジャー

※本ページはプロモーションが含まれています。 ハーブについて 日本でも香辛料として馴染み深いジンジャーは漢方でもよく使用されるハーブ。生まま乾燥させた生姜(ショウキョウ)と蒸して乾燥させた乾姜(カンキョウ)とでは作用も違うため、目的によって...
クローブ

ハーブ:クローブ

※本ページはプロモーションが含まれています。 ハーブについて クローブは花のつぼみが釘の形に似ていることから、ラテン語で釘を意味する「clavas」を語源とします。歴史は古く紀元前からインドや中国で使用されてきました。記録によると、インドの...
オレンジフラワー

ハーブ:オレンジフラワー

※本ページはプロモーションが含まれています。 ハーブについて オレンジフラワーはビターオレンジの花のつぼみを乾燥させたもの。17世紀にイタリアのネロリ公国の王妃が愛用していたことから、精油はネロリと呼ばれています。なお、ビターオレンジの木は...
ラズベリーリーフ

ハーブ:ラズベリーリーフ

※本ページはプロモーションが含まれています。 ハーブについて ラズベリーは紀元前1世紀に古代ギリシャ人によって発見されたのが起源とされています。そして、16〜17世紀にイギリスで修道士が滋養強壮のために栽培を始めたのを機に、徐々にヨーロッパ...
タイム

ハーブ:タイム

※本ページはプロモーションが含まれています。 ハーブについて 学名がギリシャ語の「thymon(勇気)」からきていることから分かるように、古代よりタイムは勇気の出るハーブとして崇められていました。そのため、古代ローマの戦士たちは戦いに行く前...
ローズヒップ

ハーブ:ローズヒップ

※本ページはプロモーションが含まれています。 ハーブについて ローズヒップとはバラの花が咲いた後に残った果実のこと。ビタミンCが豊富なハマナスやドッグローズがローズヒップとして利用されています。なお、インカ帝国では不老不死の薬として食べられ...
ハイビスカス

ハーブ:ハイビスカス

※本ページはプロモーションが含まれています。 ハーブについて ハイビスカスの語源は古代エジプトの美の女神Hibis(ヒビス)とされ、かの有名なクレオパトラも愛飲していたことでも知られています。なお、ハーブとして使用されるものはローゼルと呼ば...
エキナセア

ハーブ:エキナセア

※本ページはプロモーションが含まれています。 ハーブについて エキナセアは北アメリカ先住民の怪我の手当てや病気の治療に使われていたことから、「インディアンのハーブ」と呼ばれています。1870年代にアメリカの町医者H.C.F.マイヤーが治療に...
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