蚊やムカデにはコレ!嫌な害虫に効果的な対策方法!!

害虫対策
SIZEN
SIZEN

じめじめした時期になると湧いてくる害虫!!室内でいきなり出くわして叫び声をあげた経験がある方も少なくないハズ…。一応、害虫対策にはさまざまな方法がありますが、小さなお子さまやペットがいるご家庭では慎重になりますよね。そこで、この記事では精油やハーブを使った害虫対策についてご紹介しています。高温多湿な時期は何かと鬱陶しいことが多いとは思いますが、自然の力を借りて、嫌な害虫をさわやかにブロックしましょう!

やっかいな害虫は春から夏にかけて増える!

春から夏にかけてはムカデや蚊、ダニなど私たちの平穏な暮らしを脅かす虫たちが活発になる時期です。

特に、梅雨時期は湿度も高くなるため、害虫が増えやすくなります。


屋外ならまだしも、屋内にまで侵入されるとギョッとするものです。

我が家でも先日、室内にヤスデが現れてヒヤッとしました。一応、ヤスデはムカデと違って人に害を与えることはありません。

ですが、踏み潰して体液が出たり、防御反応によって体液を出したりすると大変です。

体液からは強烈な異臭が発生するだけでなく、体液に含まれる毒性のある物質に触れると皮膚が炎症してヒリヒリしたり水疱ができたりします。


梅雨時期になると、水場から逃げてきたヤスデと家の中で遭遇するケースも増えるので気をつけましょう。

ところで、ヤスデに似たムカデもまた室内に現れることがあります。実は、湿度の高い室内はムカデにとって格好の餌場!!

大好物のゴキブリの卵や蜘蛛などを求めて室内に侵入してくるってわけです!!

ただ、ムカデの場合はヤスデと違って人を攻撃してくるので笑い事では済まされません。

実際、布団や靴、服の中に潜んでいたムカデに噛まれる被害は後を断たないようです。

一方で、屋内に生息するダニもやっかいな存在です。実は、アレルギー疾患の8割以上がダニに起因するものだということが分かってます。

しかも、アトピー性皮膚炎や気管支喘息、アレルギー性鼻炎など、ダニが原因で発症する疾患は年々増加傾向にあるそうです。


このように、害虫は私たちを不快にさせるだけでなく健康を害することもあります。しっかりと対策をして快適なくらしを守りましょう!

虫に刺された時の対処法についてはコチラ!!

害虫対策は万全ですか?

皆さんのご自宅ではどのような害虫対策をされていますか?春から夏にかけての時期は、ホームセンターなどの店頭にも害虫対策グッズがずらっと並んでいますよね。

しかも、殺虫効果の高いものから天然成分由来のやさしいものまで多種多様で、どれを選んだらいいのか悩まれる方も少なくないハズ…。

それこそ、小さいお子様やペットがいるご家庭ではできる限り害の少ないものを選びたいとお考えでしょう!!

一応、市販の殺虫剤に含まれる成分の大半は人体やペットに害がないとされているものの、絶対に大丈夫とは言い切れません。

中には、アナフィラキシーなど重度のアレルギー症状を引き起こす方もいます。


過敏症やアレルギー体質の方はできる限り人体に無害なものを選んだ方が無難だと思います。

状況にもよりますが、まずは害虫が侵入できる隙間をなくす、小まめな換気や掃除など、物理的に害虫が侵入しにくく、住み着きにくい環境を作ることから始めてみてはいかかでしょうか。

それでも、害虫に悩まされる場合はもっと踏み込んだ対策が必要になります。

例えば、環境的な対策が上手くいかず、害虫対策グッズを使用しても害虫による被害が後を絶たない場合、専門業者にお願いするのも一つの方法です。


ちなみに、我が家には子どもとペットがいるので、対策はしっかりしたいけど人体に無害なものがいいと考えています。

そこで、ここからは人体に無害で効果の高い害虫対策について見ていきたいと思います。

ダニ対策

我が家は家族全員がダニアレルギーを持っているので対策が大変です。

特に、子どもの場合ダニアレルギーのせいで喘息まで発症してしまい、病院のお世話になることがよくありました。

病院では毎日の掃除を欠かさず、ぬいぐるみなどダニの住処になるものの破棄、寝具は毎年新調する、エアコン掃除は毎年行うなどと言われ意気消沈。

ダニは環境さえ整えばすぐに繁殖してしまうので、適切な方法で対策をとり続けることが大切なんです!

例えば、布団の日干しは布団の上から黒い布を掛けて布団内部の温度をしっかり上昇するようにしなければ意味がありません。

ダニを駆除したいのであれば、黒い布で覆った布団を約20分〜30分以上日光に当て、表面に付着したダニの死骸やフンなどを撫でて払います。

それから、仕上げに掃除機でしっかり除去するまでしてやっと効果的なダニ対策と言えるんです。


また、昔に比べて気密性が高くなっている今の家ではこまめな掃除と換気も必要になってきます。

このように、ダニ対策は手間と時間のかかることを継続して行っていくほかないのです。


そこでおすすめしたいのがダニ捕りシート!!生きたまま捕獲できる上に殺虫成分が含まれていないので安心です。

我が家でもかれこれ6年以上使用していますが、ダニ対策がかなり楽になりました。

我が家では定期コースにして、3カ月毎中のマットを変えています!!
置くだけ!殺虫剤いらずでお子様もペットも安心!【ダニ捕りロボ】

アリ対策

退治しても次から次へと侵入してくるやっかいなアリ…。アリは食べ物を求めてどこからともなく侵入してきますよね。

実は、アリは蟻酸(ぎさん)と呼ばれる匂いを発することで仲間を呼び寄せています。

しかも、この蟻酸が染み付くと、アリは何度でも集団で侵入してくるので、アリの巣ごと駆除しないと意味がないんです!


我が家でもアリの集団を見かけることがよくあります。その時は必死で駆除するのですが、時間がたつとまた集団で侵入してくるので困っていました。

一応、アルコールやハッカなど臭いが強いものを侵入口に塗るのですが、なかなか難しくいたちごっこって感じです。

そこで、利用しているのがヒノキチオールやべチパーなどアリに対する忌避効果がある精油が配合されたスプレーです。子どもやペットがいても安心なので重宝しています。

ゴキブリ対策

ゴキブリの何が問題かと言えば、人体に及ぼす影響ではないでしょうか?

ゴキブリはサルモネラ菌や小児麻痺ウイルスなど病原菌の運搬をするだけでなく、気管支喘息やアレルギー性鼻炎などアレルギー疾患の原因にもなるやっかいな存在です。

しっかり駆除しておきたいところではありますが、1匹いたら100匹はいると言うほどゴキブリは繁殖力が高いことでも有名…。

くん炎剤でも使えば徹底的に駆除できるでしょうが、この手の薬剤は手間もかかるし人体への影響も気になります。

そこで、おすすめなのが薬剤を使わないタイプの噴霧剤です。青森ヒバ油を使用しているので子どもやペットがいつも安心して使えます。

こちらのショップでは日々のゴキブリ対策用にフィトンαやリモネンと呼ばれる植物由来の成分が使われた置き型の防虫剤も販売していています。

ちなみに、噴霧剤に使用されている青森ヒバの精油はムカデにも効果がありますよ。

赤ちゃん、子供さんに安全な、
業界初の化学薬剤を使用しない、
天然100%の虫よけ・防虫スプレー 

対ゴキブリ、ダニ、黒アリ用。

蚊対策

現在、一般的な蚊除け剤に含まれているディートやイカリジン。特に、ディートは日本では50年以上も使われている主流の成分です。

一応、ディートは使用方法さえ守れば健康上何の問題もないと言われています。

ただ、効果が絶大で幅広い虫に効果が認められるわけですから、それなりのリスクは付き物です。


使用方法を誤ると血圧低下や痙攣、発疹などの症状が現れたり、皮膚から体内に吸収されると、神経毒性や皮膚炎などの健康被害が出ることもあります!!

また、小さなお子様がいるご家庭では子どもが使用方法をしっかり守れるかどうかについても考える必要があるでしょう!

例えば、塗布した箇所を舐めたり、触った手で目を擦ったりする場合は避けた方が無難だと思います。

ちなみに、これらの成分はアメリカやカナダでは安全性に問題があるとして子どもへの使用が禁止されているものです。

子どもにはディートなどの農薬成分が含まれていない天然成分のものを使って上げましょう!

それでも防げない時は、虫除け効果のあるメッシュ素材の衣類を着せたりしてあげてるとより効果的です!!

ディートなど化学物質不使用の蚊対策はコチラ

ムカデ対策

数ミリ程度の隙間からでも簡単に侵入してくるムカデは侵入経路を特定し、遮断することが重要です。

エアコンの排水ホースや通風口などムカデの侵入経路になりやすいところは網などで塞いでおきましょう!


それから、ムカデ対策を行う上ではムカデの餌となるゴキブリ対策も必要不可欠!!

先ほどご紹介したゴキブリとムカデの両方に効果のある青森ヒバの精油が配合された忌避剤などを使って寄せ付けないように工夫するのも効果的です!

ちなみに、庭石やブロック、プランターなど湿気の溜まりやすい所はムカデが潜みやすい場所だと言われています。

ムカデが好むような場所を作らないように自宅周辺も整理しておきましょう!!

置くだけ簡単!駆除のプロも使用している天然成分でもしっかりムカデを寄せ付けない忌避剤はコレ!!

虫除け効果のある精油

精油には忌避作用といって虫除け作用のあるものがいくつもあります。

ある実験では、ペパーミント、シトロネラ、レモンユーカリ、ゼラニウム、ユズ、レモングラスの6種類の精油にダニへの忌避作用が認められています。

それに、アリや衣類に付着する虫、ゴキブリ、ムカデなど、身近に潜む害虫に対する忌避作用をもつ精油もあるんです。

ご自分のお好みの精油を使ってアウトドア用の虫除けや室内への侵入対策にアロマスプレーを作ってみてはいかがでしょうか。気になるところに気軽にシュシュっとできてとても便利ですよ!

《おすすめの精油》
ユーカリ(蚊、昆虫)、アーボビテ(ダニ、ノミ、ゴキブリ、蚊)、ディル(ゴキブリ)、シダーウッド(ダニ、ノミ)、イランイラン(蚊)、タマヌシード(虫刺されに)キャットニップ(蚊、ゴキブリ、ネズミ)、ヌートカ(アリなどの昆虫)、ペパーミント(衣類につく虫)、シトロネラ(蚊、ダニ)、ゼラニウム(蚊、ダニ)レモングラス(蚊)、ユズ(ダニ)、べチパー(アリ)、ハッカ(衣類につく虫、ゴキブリ、蚊、ダニ)、クローブ(ゴキブリ)、ラベンダー(蚊、ダニ、ゴキブリ)樟脳(蚊)青森ヒバ(シロアリ、蚊、ゴキブリ、ムカデ)

アロマは、フレーバーライフ【フレーバーライフ】

※猫にはティートゥリーなど有害とされる精油が数多くあります。また、過去にはインコがディフューザーで拡散した精油を吸入して落鳥したケースもあります。ペットがいるご家庭で精油を使う場合、慎重に取り扱うことが大切です。

虫除けスプレーの作り方

【材料】
・無水エタノール 10ml
・水 90ml
・お気に入りの精油 20〜50滴程度

【用意するもの】
・スプレー容器(アルコール対応のもの)
・計量カップ

【作り方】
まず、忌避効果のある精油からお気に入りの香りのものを選んで下さい。1種類の精油で作ってもいいですし、何種類かの精油をブレンドしてもOKです!!例えば、ユーカリ(8滴)、ラベンダー(8滴)、ゼラニウム(4滴)で蚊やダニ、ゴキブリ避けに効果的な忌避剤を作ってみてはいかがでしょう!!精油が決まれば、無水エタノールに精油を加えて希釈します。それに精製水を加えてよく振ります!!これで完成です!!

※アロマオイルの濃度は無水エタノールと精製水(フローラルウォーターやミネラルウオーターでも可)の合計容量に対して1〜3%程度になるように希釈しましょう。お肌にスプレーする場合は希釈濃度が1%未満になるように調整してくださいね。なお、作った忌避剤は1週間~10日程度で使い切るのがベストです!!

虫除け効果のあるハーブ

虫除け効果のあるハーブにはお庭やプランターで簡単に栽培できるものが多くあります。

実際、ヨーロッパでは窓際にゼラニウムを置いて虫対策している光景がよく見られますよね!

ゼラニウムは蚊やダニなどの嫌うシトロネラールという成分が含まれているため、植えているだけでも虫除けになるんです。

ゼラニウム以外にもペパーミントやローズマリーなど忌避効果のあるハーブにはいろいろありますので、玄関先やお庭、ベランダなどで育ててみてはいかがでしょうか。

ハーブを使って虫除けスプレーを作ったり、乾燥させたハーブをサシェにしたりするのもおすすめですよ。

《おすすめのハーブ》
ローズゼラニウム(蚊)、ペパーミント(蚊、ゴキブリ、クモ、アリ)、ハッカ(蚊、ゴキブリ)シロバナムシヨケギク(蚊)、レモンバーム(蚊)、ラベンダー(蚊、蛾、ダニ)、カレンソウ(蚊)、キャットニップ(蚊)、タンジー(アリ、ゴキブリ、ハエ)、ピレスラム(蚊、ハエ、ゴキブリ、ダニ、ノミ、アブラムシ)、サザンウッド(蚊、ハエ、アブラムシ)、レモングラス(蚊、ハエ、ノミ)、バジル(蚊、ハエ、昆虫、寄生虫)、ゲットウ(ゴキブリ、衣類につく虫)、カモミール(農作物につく虫)

ハーブ専門店「enherb(エンハーブ)」
SIZEN
SIZEN

まとめ

害虫は私たちの健康を害する恐れのあるものなので、対策することはとても大切なことです!!ですが、害虫対策で健康を損ねては意味がありませんよね!!一般的には、害虫対策と言えば化学物質を使った対策が主流ですが、天然成分を使って安全に防御することもできるんですよ!!

特に、小さいお子さんやペットがいるご家庭では安心安全に虫よけしたいとお考えでしょう!!
今回は、代表的な害虫ごとに効果的な対策をまとめていますので、ぜひ試してほしいと思います!!


《注意点》

セルフケアを行うに当たっては注意すべきポイントがいくつかあります。精油やハーブは心身の健康を図るのに効果的ではありますが、医療品ではありません。改善を望む症状が急性であれ慢性的であれ、まずは医者や専門家に相談することが大切です。精油やハーブによっては妊婦さんや特定の疾患、心身に不調がある場合、使用を控える必要があるものもあります。使用する際は禁忌事項をしっかり理解した上で、製品の取り扱い方法や注意点などを確認し、正しい使用法で利用するように心がけましょう。また、ご紹介する精油やハーブ、レシピは必ずしも全ての方に当てはまるものではありませんので、ご理解の上、健康維持にお役立て下さい。

参考文献
https://o-uccino.com/front/articles/54381
https://www.j-sanai.jp/sckeeper/countermeasure.html
https://tanisake.co.jp/column/mukade/post01.html
https://www.seikatsu110.jp/vermin/vr_centipede/99082/
https://www.olive-hitomawashi.com/living/2019/12/post-2314.html
https://www.dinos.co.jp/interior_s/article_ticks/
https://cosmetic-ingredients.org/stabilizing/ヒノキチオールの成分効果と毒性/
https://www.熊本シロアリ駆除.com/ムカデが家の中に侵入する理由%E3%80%80家の中に棲みつ/#i-3
https://www.google.co.jp/amp/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000053.000005249.html
https://www.excite.co.jp/news/article/HealthPress_201507_post_1849/
和田文緒著/アロマテラピーの教科書
朝日新聞出版/すべてがわかるアロマテラピー
苑田みほ著/ハーブブレンドレシピ
エッセンシャルオイル家庭医学事典

SIZENTOはブログ村に参加しています!応援よろしくお願いします!!
  ↓  ↓  ↓

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました