冷え性は要注意!冷えを改善するために必要なこと!!

冷え性

冷えは万病のもと!!自覚している方は放置せずしっかり対策しておきましょうね!!単なる冷え性と軽く見ていると、さまざまな不調が現れたり、思わぬ病気になったりしますよ!!実は、最近は女性だけでなく男性や子どもでも一年を通して冷えを感じる人が増えているそうです!

「自分は大丈夫!」ではなく、体が硬いなど冷えのサインをいち早く察知できるように気を配ることが大切です!!そこで、この記事では冷え性の対策について詳しく紹介しています!!常日頃から体を温めることを意識して、不調を寄せ付けない健康な体を作っていきましょう!!

冷えが万病のもとだと言われる理由

えが万病のもとだと言われるのは、それが部分的なものであっても、体のどこかに冷えがある場合、何らかの病気が潜んでいる恐れがあるからです。

例えば、肩が冷える、お腹が冷えることで下痢をする、手足が冷えるなど普段ありがちな冷えの症状。これらの症状は病気のサインである可能性が高いと言われています。

実際、気管支喘息を患っている方の場合だと肺に冷えを感じ、骨折や捻挫をした場合であれば、患部に冷えを感じるそうです。

そして、そのような冷えの症状は軽く考えずにきちんと対処し、改善しておかなければなりません。

というのも、がんや心疾患、脳血管障害といった死に至るような病気に繋がるケースがあるからです。


また、体の冷えは大人だけでなく子どもにもよく見られる症状です。

風邪を引きやすかったり、冬場になるとしもやけができやすかったりする場合、冷えやすい状態にあることが考えられます。


なお、冷えはストレスが原因で生じることもあります。

健康な心身を維持していくためにも、家族全員で普段から体温を測る習慣をつけ、体温管理をするように心がけていきましょう。

子どもの冷えには注意が必要です!

先ほども触れましたが、子どもの冷え性には注意が必要です。

実は、子どもの体調不良は冷え性からきている可能性があることが養命酒製造株式会社の調べで分かっています。

その調査によると、冷え性がある子どもは冷え性のない子どもに比べ、2倍も風邪を引きやすかったり、イライラしやすかったりし、さらに、4倍も疲れやすい症状があることが判明しています。

この他にも、アレルギー性の鼻炎や皮膚炎、便秘をしやすいなどの傾向も見られるようです。


ひと昔前であれば、体温が37度以上ある子どもが多かったにも関わらず、現代の子どもは高くても36度後半、低い子だと35度台の子どももいるほどです。

では、子どもの冷え性についてはどのように見分ければいいのでしょうか?

以下に、冷え性の子どもに見られがちな特徴を挙げていますのでチェックしてみましょう!!

  • 普段の体温が36.5度以下
  • 顔色が悪いと感じることが多い
  • 手足が冷えている
  • 風邪を引きやすい
  • すぐ発熱する

もしお子さまに上記のような傾向がある場合、冷え性と考えた方がいいでしょう。

ちなみに、親が冷え性の場合、子どもも冷え性である可能性が高いそうです。

なお、以前『風邪を繰り返したくない方必見!風邪を治すのに必要なこと!?』という記事の中でも触れましたが、体温が低いということは免疫力が下がりやすい状態にあるということ…。

つまり、体に冷えを感じるということは風邪を引きやすい、発熱しやすい、喘息やアトピー性皮膚炎などの疾患を患いやすい状態にあるということです。


さらに、夜泣きやイライラ、不眠といった症状も現れやすくなります。

このことから分かるように、冷え性は心身の健康を脅かす元凶になり得るのです。

ただでさえ、最近のお子どもはストレスや不摂生な生活から冷えやすい環境に置かれています。

冷え性から無気力になってしまったら学業にも影響しますので、できることから冷え性対策を始めていきましょう!!

冷え性の原因から改善策を考えましょう!

冷え性を改善するためには冷え性の原因を知ることが大切です。

まず、女性の場合、男性よりも筋肉量が少ない、皮膚表面の温度が低い、低血圧や貧血の状態にある方が多いといったことが冷え性の原因として考えられるようです。

さらに、月経によって腹部の血流が悪くなることも冷えの原因になるのだとか。


一方、男性は生活習慣によるところが大きいとのこと。

例えば、運動不足による筋肉量の低下やストレスの多い生活、動脈硬化による血流の低下などが原因となり冷えを感じている可能性が高いようです。

また、冷えは体質だけでなく生活習慣によっても感じやすくなります。

特に、エアコンの普及や食生活の変化、夜型の生活、ストレス過多といった生活習慣を送りがちな現代人は冷え性になるのも無理がないのです。

とりあえず、普段から冷えを感じている方はご心身の生活習慣を見直すことから始めてみて欲しいと思います。

例えば、ストレスの多い生活を送っているのであれば、軽く汗ばむ適度の運動を毎日継続して行うのが効果的!

適度な運動はストレスを発散するだけでなく、自律神経を整えてくれるため冷えを感じにくくしてくれます。

また、普段から趣味など自分に適したリラクゼーション方法でストレスを溜め込まないようにすることも大切です。

もちろん、食生活を改善することで内側から体を温めるのもいいでしょう。


普段からできる限り温かいもの食べるようにしたり、根菜類など体を温める効果のある食物を積極的に取ったりしながら体を冷やさないように心掛けてみて下さい。


なお、低血圧や貧血など原因によっては専門家の診断を受けた方がよい場合もあります。

運動や生活習慣の改善などで対策しても改善が見られない場合は、一度専門家に相談してみましょう。

冷え性でお悩みの方はコチラもチェック!!

生姜パワーで冷え性改善!!

昔から体を温める食材として知られ、漢方やハーブでも利用されている生姜は冷え性対策にうってつけです!

特に、加熱や乾燥させた生姜に含まれるショウガオールは胃腸を内側から刺激することで血流を促し、体を温めます。 

体温が低い方や部分的な冷えを感じる方は加熱や乾燥処理を加えた生姜を摂るとよいでしょう!!

例えば、体が冷えを感じやすくなる秋から冬にかけては生姜紅茶で体を温めてみてはいかかでしょうか?

乾燥した生姜にはちみつや黒砂糖など加えれば飲みやすくなるのでおすすめです。

ちなみに、生の生姜に含まれるジンゲロール(加熱・乾燥するとショウガオールに変化)という成分には強い殺菌作用があるため、風邪の引きはじめにいいと言われています。


生の生姜は風邪や免疫UPに、加熱・乾燥した生姜は冷え性対策にと使い分けるといいかもしれません。

毎日簡単に安全性の高いショウガオールをとりたい方におすすめ!!
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冷え性に効果的な精油

冷え性の方におすすめしたいのが、加温作用と血流を促進する効果のある精油になります。

使い方としてはトリートメントやアロマバスが効果的です。また、ストレスやホルモンバランスの乱れからくる冷え性には芳香浴でリラックスするのもよいでしょう。

アロマバスの場合、浴槽に精油を1〜5滴程度落として全身浴をしてもいいですし、それが難しいのであれば、洗面器やバケツにお湯をはって精油を1〜3滴程度落として行う部分浴も効果的です。


普段から取り入れやすい方法で、冷え性改善に心掛けてみてはいかがでしょうか。 

《おすすめの精油》
スイート・オレンジ、マジョラム・スイート、ユズ、レモン、レモングラス、ローズマリー、ジンジャー、ラベンダー、オウシュウアカマツ、サンダルウッド、サイプレス、パチュリなど

冷え性に効果的なハーブ

ハーブで冷え性を改善したいと考えた場合も精油同様、体を温めて血流を促す効果のあるものを選びましょう。

ジンジャーにハチミツを加えて飲んだり、カモミールをミルクティーにしたりするのも飲みやすくておすすめです。


また、ハーブティーは何種類かをブレンドすることで効果が高まると言われています。

ストレスが原因の冷え性であれば、ジンジャーとジャーマン・カモミールをブレンドするなどして、ご自身のタイプに合わせたブレンドを試してみてはいかがでしょうか。

ジャーマン・カモミールのミルクティーはお子様にも飲みやすいため、ご家族の冷え対策におすすめです!!

《おすすめのハーブ》
ローズマリー、ジンジャー、ジャーマン・カモミール、サンフラワー、カルダモン、シナモン、オレンジフラワー、エルダーフラワー、リンデンフラワー、チコリ、ヤロウ、ターメリック、ペパーミント、バードックなど

SIZEN
SIZEN

まとめ

冷え性を改善するには適度な運動を取り入れたり、自分なりのストレス発散法を身に付けたりするなどの対策が大切ですよ。また、体を温める食材を選ぶなど食事で体を内側から温めるのも効果的です!!

普段から自律神経を整えつつ冷えにくい体を作っていきましょう!!
最近では、便利な生活を追求した結果か冷えを感じる人が増えてきています。心身の不調が現れるとなかなか改善が難しいので、今からでも冷え対策をしっかりしていきましょう!!


《注意点》

セルフケアを行うに当たっては注意すべきポイントがいくつかあります。精油やハーブは心身の健康を図るのに効果的ではありますが、医療品ではありません。改善を望む症状が急性であれ慢性的であれ、まずは医者や専門家に相談することが大切です。精油やハーブによっては妊婦さんや特定の疾患、心身に不調がある場合、使用を控える必要があるものもあります。使用する際は禁忌事項をしっかり理解した上で、製品の取り扱い方法や注意点などを確認し、正しい使用法で利用するように心がけましょう。また、ご紹介する精油やハーブ、レシピは必ずしも全ての方に当てはまるものではありませんので、ご理解の上、健康維持にお役立て下さい。

参考文献
http://www.terumo-taion.jp/health/hiesyo/01.html 
https://www.asahi.co.jp/hospital/archive/kaisyo/hiesyo/https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/topics/188.html
https://www.e-kango.net/skillup/aroma/page2.html
https://www.kobetokushukai.org/staff/4084/
https://www.yomeishu.co.jp/health/mibyou_prevention/hie_sign/assets/pdf/booklet.pdf
和田文緒著/アロマテラピーの教科書
朝日新聞出版/すべてがわかるアロマテラピー
苑田みほ著/ハーブブレンドレシピ

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