風邪を引きやすい方必見!風邪を繰り返すのには理由があった!!

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やっと風邪が治ったと思ったら、また風邪を引いたって経験ありませんか?
これには免疫力が関係しているそうですよ!しかも、風邪を繰り返す人にはいくつか共通点もあるそうです!

この記事では、風邪を繰り返す人に気を付けてほしい生活習慣や効果的な風邪対策について紹介しています!!風邪は万病のもと…、しっかり対策をして風邪を引きにくい体を作っていきましょう!!

風邪を繰り返す原因はこれだった!?

風邪を繰り返す一番の原因が免疫力の低下にあるということをご存知ですか?

そもそも、免疫力とは体内で発生したがん細胞や外部から侵入した細菌やウイルスなどを撃退してくれる自己防衛システムこと!!

健康な身体を維持する上でも重要な役割を果しています。

では、この免疫力が低下することでなぜ風邪を繰り返すのでしょうか?

通常、私たちが風邪を引いた時によくみられる、鼻水や鼻詰まり、喉の痛み、咳、くしゃみ、痰、発熱といった症状はウイルスに感染した体がウイルスを撃退しようと免疫力を高めている時に起こる生体内の反応です。

この状態からすると、風邪を引いている時には免疫力が上がっているかのように感じますが、残念ながらそうではありません。

体がウイルスと戦うために免疫力を高めるのは、ウイルスに感染している病巣部のみで病巣部以外の免疫力は低下してしまっているのです。

しかも、ウイルスと戦うのにはかなりの体力を消耗します。免疫力や体力の落ちた体は新たなウイルスを貰いやすい状態にあるため、風邪にかかりやすいのです!

風邪が治ったと思ったのにぶり返したり、違う症状が出たりするのは、新たなウイルスによるものだったというわけですね!

次に、注目したいのが風邪を繰り返しやすい人の生活習慣になります。実は、風邪を引きやすい人には共通している部分が多い傾向にあるそうです。

例えば、過労やストレス、睡眠不足、不規則な生活、運動不足、バランスの悪い食生活、口呼吸などが共通点として挙げられます。

つまり、これらの習慣が免疫力を低下させ風邪を引きやすい状態を作っているのです。

疲れがなかなかとれなかったり、口内炎ができやすかったり、風邪を引きやすかったりする場合は、免疫力が低下しているサインかもしれません。

ちなみに、子どもが大人に比べて風邪を貰いやすいのはウイルスに対しての抗体が少ないからですのでご安心下さいね。


風邪を引きにくくするために整えておきたい生活習慣もついてはコチラ!!

風邪に効く薬はありません!

残念ながら、風邪に効く特効薬はないということを知っていますか?基本的に、風邪は自然治癒する病気になります。

そのため、私たちが風邪を引いた際、病院で処方されたり、薬局で購入したりする風邪薬は体がウイルスを撃退するまでの間、症状を緩和させるためのものです。

つまり、風邪を治したり、引きにくくしたりするためには免疫力を高めることが重要だということになります。

では、免疫力を高めるにはどのようなことをすれば良いのでしょうか。それには、腸内環境を整えることや基礎体温を上げることが大切だそうです。

そもそも、腸内には体内の60〜70%もの免疫が集中していると言われていますよね。

免疫細胞を作り、活性させるためにも、普段からさまざまな食材をバランスよく食べるように心がけたいものです。

例えば、腸内環境を整えるような発酵食品や食物繊維を取り入れてみるのも一つの方法ですね。

次に、基礎体温を上げるのに効果的なのが筋肉を使った運動です。

なぜなら、体温の約40%は筋肉から産生されていると言われているからです。

軽めのランニングやスクワット、水泳など続けやすい方法の運動を週2、3回程度取り入れてみるのもよいでしょう。

なお、風邪を引きやすいお子様にも筋力を上げる運動はおすすめです。

水泳やダンス、野外活動、球技などお子様が楽しみながら続けられる方法で免疫力を上げていきましょう。

こどもの免疫力が高まる【こどもバナナ青汁】

免疫を上げたい方必見!!

風邪に効果的な精油

風邪により低下した免疫力を上げるのにおすすめの精油にはティーツリーやユーカリ・グロブルス、ユーカリ・ラジアータ、タイム、ラベンサラなどがあります。

基本的に、これらの精油には風邪の原因となるウイルスや細菌の増殖を妨げながら、病原菌に対する免疫反応を高める効果が期待できるため、風邪予防だけでなく、風邪による諸症状の緩和にもおすすめです。

なお、すでに咳やたん、鼻詰まりなど風邪により何らかの症状が現れている場合には抗菌、抗ウイルス、免疫強化といった作用だけでなく、去痰などの症状に合った作用がある精油を用いるとよいでしょう。

例えば、喉の痛みが強い場合には抗炎症作用のある精油、あるいは、鼻詰まりや鼻水の症状が強い場合はうっ滞除去や抗カタル、粘液溶解作用があるものといった感じで症状に合わせて精油を上手に取り入れてみて下さい。

以下で紹介しているのは、それぞれの症状に効果的な精油になります。

《おすすめの精油》

  • メインで使用する精油
    ティーツリー、ユーカリ・グロブルス、ユーカリ・ラジアータ、ラベンサラ、ローズウッド、ペパーミント
  • サブで使用する精油
    タイム・リナロール、ニアウリ・シネオール、マートル、ローズマリー・シネオール、レモン

※上記の精油には抗カタル、うっ滞除去、粘液溶解作用などの効果も認められるため、鼻詰まりなどの鼻症状にも効果的です。

喉の痛みが強い場合におすすめの精油

  • メインで使用する精油
    ティーツリー、ニアウリ・シネオール、ペパーミント、ユーカリ・ラジアータ、ユーカリ・グロブルス、スイート・マジョラム
  • サブで使用する精油
    ラベンダー、レモン、ユズ

咳や痰などの症状があり、気管支炎など呼吸器に炎症がある場合におすすめの精油

  • メインで使用する精油
    サイプレス、ティーツリー、ユーカリ・グロブルス、ユーカリ・ラジアータ、ローズマリー・ベルベノン
  • サブで使用する精油
    ジンジャー、フランキンセンス、プチグレン、マートル、ニアウリ・シネオール、パルマローザ

子供の風邪に効果的な精油

お子様が風邪を引いた場合、基本的には病院で適切な診断と治療を受けることが大切です。

ただ、病院で行われる風邪の治療は症状を緩和させるだけの対処療法によるもので、ウイルスを撃退し根治させるものではありません。

そこで、自然治癒力を高めながら細菌やウイルスから身体を守る精油で回復を早めてあげるケアがおすすめです。

お子様の場合であれば、ユーカリ・グロブルスやローズマリー・カンファーなど刺激の強い成分が含まれている精油は避け、刺激が少ないと言われるラジアータ種やティーツリー、マートルなどを中心にブレンドするとよいでしょう。

なお、希釈する際の濃度は多くて大人の2分の1程度の量にとどめる必要があります。

また、初めて使う際は、大人の10分の1程度の量から始め、3歳未満の乳幼児には芳香浴以外は行わないようにするなど使用するにあたり十分に注意を払う必要があります。

《お子様におすすめの精油》
カモミール・ローマン、ティーツリ ー、 マートル、ユーカリ・ラジアータ、ラベンサラ、ローズウッド、ラベンダー、マンダリンなど

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お子さまに効果的なのど・鼻症状緩和ジェル
(材料)
マートルの精油
ラベンダーの精油
ラベンサラの精油
ジェル基材22g
ホホバオイル3ml
芳香蒸留水3ml
保存容器
(作り方)
まず、ジェル基材とホホバオイル、芳香蒸留水をよく混ぜてから、上記の精油を加えてください。なお、精油の希釈濃度は下記の年齢別の使用量を守って作りましょう!!例えば、5歳~7歳くらいであれば、精油を6滴程度ジェル基材に加えます。ブレンドする際はブレンドファクターや揮発度を参考にブレンドしてみてください。難しく考えず、好みの香りや気になる効能のものを多めにブレンドするのもいいですよ!!

-ジェル基材について-
ジェル基材は精油を混ぜ合わせるだけの便利なものがあるので、そちらを使うのがおすすめです!!もし、キサンタンガムを使う場合は精製水22gに0.22g程度(0.5%~1%)のキサンタンガムを溶かしてからお使いください!!ご家庭に0.1g単位のスケールがない場合は、耳かき22杯で0.22gくらいになりますよ!

冷蔵庫で保管して、寝る前に適量をのどや鼻の周りにつけてあげるとスーッと肌になじむためお子様でも嫌がることなく付けることができます。

また、うがいができる年齢のお子様であれば、ユーカリ・ラジアータとティーツリーを1滴ずつたらした水でうがいさせるのもおすすめです。

風邪の諸症状が出始めたとき、インフルエンザなどウイルス性の感染症が流行りだしたときなどの予防に普段から習慣づけていると安心ですよ。

希釈濃度の目安

大人の場合
顔のトリートメント 基材の0.1〜1%の精油をブレンド
全身のトリートメント 基材の1.0〜2.0%の精油をブレンド
顔以外の部分トリートメント 基材の2.0〜2.5%の精油をブレンド
顔以外の局所への塗布 基材の3〜5%の精油をブレンド

1歳未満
芳香蒸留水、チャンクチャー(チンキ剤)、ハーブティーで使用し、精油は基本的に使用しないこと。使用する場合、部屋での拡散にとどめること。また、アロマテラピーを行う際は、体や肌に刺激を与えないように注意しましょう。チャンクチャーはカモミールやカレンデュラ、カモミール・ジャーマンを中心に作るとよいでしょう。

1〜3歳
芳香蒸留水、チャンクチャー、ハーブティーで使用できるほか、ラベンダー、カモミール・ローマン、ティーツリーの精油であれば0.1〜0.2%の希釈濃度で使用することができます。

3歳〜7歳
芳香蒸留水、チャンクチャー、ハーブティーで使用できるほか、1〜3歳児同様、ラベンダー、カモミール・ローマン、ティーツリーの精油を使用することができます。なお、精油を使用する際は、3〜5歳が0.2〜0.5%、5〜7歳が0.5〜1%を目安に希釈します。また、初めて精油を使用する際は30mlの基材に2、3滴の精油を希釈してから用いることをおすすめします。

7歳〜12歳
禁忌以外の精油は使用可能です。希釈濃度については、0.5〜1%を目安にし、大人の3分の1〜2分の1以下の濃度になるように調整しましょう。

65歳以上
禁忌以外の精油は使用可能です。ご高齢の方については精油の濃度を薄めにして使用することが好ましいと言われています。希釈濃度の目安としては、成人の2分の1程度に調整するとよいでしょう。また、血圧や持病、服用中の薬がある場合など、避けた方がよい精油もありますので、使用する精油の禁忌を確認する必要があります。

アロマは、フレーバーライフ【フレーバーライフ】

風邪に効果的なハーブ

免疫力を上げるのにおすすめのハーブにもさまざまありますが、中でもおすすめしたいのがエキナセアです。

エキナセアには免疫力を上げるだけでなく、ウイルスや細菌などの病原菌の進入を防ぐ作用もあります。

また、体内の毒素を排出し、病原菌を撃退する効果にも優れていますので風邪を繰り返す方にはハーブティーでのディリーケアがおすすめです。


この他にも、エルダーフラワーやジャーマン・カモミール、タイム、ローズヒップなど風邪の諸症状を緩和させながら免疫力を高めるハーブには色々あります。

ハーブティーをうがい薬にしたり、喉の痛みや鼻詰まりがある場合にはハーバルスチームをしたりして症状やハーブに適したケアで辛い風邪症状を乗り切りましょう。

《おすすめのハーブ》 

エキナセア、エルダーフラワー、ハイビスカス、ユーカリ、ジャーマン・カモミール、タイム、ローズヒップ、ペパーミント、ラベンダー、セボリー、オレガノ、レッドクローバー、スペアミント、カルダモン、クローブ、マレイン、ヒソップ、セージ、ギンコ、キャットニップ

ハーブ専門店「enherb(エンハーブ)」
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まとめ

風邪を繰り返す人は免疫を上げて風邪にかかりにくい体を作っていくしかないようですね!!そのためにも、睡眠不足や食生活など免疫を低下させるような生活習慣は見直していかなければいけません!!

腸内環境を整えたり、免疫を上げる栄養素を積極的に取ったりしながら、風邪に負けない体へと導いてあげましょう!!
今回ご紹介した風邪を引いた時に役立つ精油やハーブもぜひ活用してみてくださいね!!


《注意点》

セルフケアを行うに当たっては注意すべきポイントがいくつかあります。精油やハーブは心身の健康を図るのに効果的ではありますが、医療品ではありません。改善を望む症状が急性であれ慢性的であれ、まずは医者や専門家に相談することが大切です。精油やハーブによっては妊婦さんや特定の疾患、心身に不調がある場合、使用を控える必要があるものもあります。使用する際は禁忌事項をしっかり理解した上で、製品の取り扱い方法や注意点などを確認し、正しい使用法で利用するように心がけましょう。また、ご紹介する精油やハーブ、レシピは必ずしも全ての方に当てはまるものではありませんので、ご理解の上、健康維持にお役立て下さい。

参考文献
東洋経済オンライン/https://toyokeizai.net/articles/amp/51626
中外製薬/https://www.chugai-pharm.co.jp/ptn/medicine/karada/karada023.html
Rhythm/https://www.life-rhythm.net/taion-ageru-undo-matome/
一般社団法人 安佐医師会/http://www.asaishikai.jp/tayori/tayori10.html
Medical Note /https://medicalnote.jp/diseases/かぜ
ねとらぼアンサー/https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/08/news034.html
Yomeishu/https://www.yomeishu.co.jp/health/3364/
北欧、暮らしの道具店/https://hokuohkurashi.com/note/166200
和田文緒著/アロマテラピーの教科書
朝日新聞出版/すべてがわかるアロマテラピー
苑田みほ著/ハーブブレンドレシピ

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