坐骨神経痛でお悩みの方必見!!痛みに悩まされないために始めるべきこと!!

坐骨神経痛
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長時間たってられない…、お尻から太ももの裏辺りがしびれる…。このようなお尻から足の後ろにかけての痛みやしびれは坐骨神経痛と言われ、肉体労働者や腰痛を患っている方によく見られる症状だそうです!!基本的には、一般的な保存的療法を3ヶ月ほどすればよくなるみたいですが、中には頑張って治療してもなかなか改善しない方もいます。

この記事ではなかなか改善が見られない坐骨神経痛の改善方法や日常生活で注意すべき点など坐骨神経痛の対策について紹介しています。さまざまなアプローチ方法を紹介していますので、症状改善、再発予防にお役立てくださいね!!

坐骨神経痛は治りにくい⁈

基本的に、坐骨神経痛とは殿部(尻)から大腿(太もも)の後ろやふくらはぎにかけての痛みやしびれ、麻痺などの症状の総称です。

つまり、坐骨神経痛は病名ではく、何らかの疾患が原因で起こる症状になります。

実は、坐骨神経痛は治りにくく、長年この症状に苦しめられている方が少なくありません。

それには痛みの根本原因が特定されにくいことが理由として考えられるそうです。

一般的には、腰椎椎間板ヘルニア(若い方に多い)や腰部脊柱管狭窄(50歳以降に多い)、梨状筋症候群などが主な原因とされていますが、この他にも坐骨神経痛の原因になる病気にはさまざまなものあります。

いずれにせよ、症状を改善したいのであればしっかりと原因を特定し、それに即した治療を行うことが大切です。

もし一般的な治療法(注射や薬、牽引、電気治療など)を行っても3ヶ月程度で治らなかった場合、別の原因を考えた方がいいかもしれません。


例えば、上記の治療で良くならなかった場合に疑われるものの一つに肝臓の不調があります。

アルコールの飲み過ぎや運動不足、食べ過ぎなどにより肝臓が固くなることで内臓の血流が滞り、坐骨神経痛のような症状が起こるのです。

また、検査をしても原因がはっきり特定できない坐骨神経痛もあります。


これがまた厄介で、原因が特定しにくいうえに長引きやすいのです。

ちなみに、この場合は腰椎の歪みやねじれ、骨盤の歪みや傾きなどから痛みが発生している可能性が大きいそうです。

今は長引く痛みに効果的な運動器カテーテル治療と呼ばれる治療法もあります。

とりあえず、それらしい症状がある方は病院で検査を受けて原因を特定し、きちんと対策をとっていきましょう!!

坐骨神経痛の原因になる病気
・腰椎椎間板ヘルニア
・腰部脊柱管狭窄
・梨状筋症候群
・腰椎すべり症
・化膿性脊椎炎
・脊椎カリエス
・腰椎分離症
・骨粗鬆症
・腰椎圧迫骨折

長引く坐骨神経痛を改善するために!

基本的に、坐骨神経痛は症状に即した適切な処置を行うことが大切です。

例えば、坐骨神経痛にストレッチがいいからといって、やみくもにストレッチをしたとしても症状を悪化させる恐れがあります。

実際、梨状筋症候群の方が梨状筋ストレッチで悪化するケースはよく見られるそうです。

もちろん、ストレッチで症状が治まった方もたくさんいます。しかし、坐骨神経痛のセルフケアや治療は専門家の指導のもと適切な方法で行った方が安全なんです。

それから、生活習慣の見直すことも症状を改善する上で重要なポイント!まず、症状が現れている時は腰をひねったり曲げたりしないこと、体を冷やさないようにすることが大切です!

また、太りすぎることも症状の悪化に繋がります。食事や運動で適切な体重をキープしていきましょう!


ちなみに、運動は痛みの緩和に役立つものの、逆効果になる恐れもあるので注意が必要です。痛みが酷くなった場合は必ず医師の診断を仰いでくださいね

いずれにせよ、セルフケアで運動を始める際は軽めのランニングやストレッチから取り入れて、段階的に運動量を増やしていくのがいいと思います!

なお、筋肉の凝りが原因で起こっている坐骨神経痛には漢方での治療も効果的です。

それに、整体やカイロプラクティック、鍼灸などの代替療法を試してみるのもいいかもしれません。まずは、3ヶ月を目安に症状改善に努めてみてください。

脳の機能低下が坐骨神経痛を慢性化させている?

実は、痛みの慢性化にはストレスなどの心理的な要素が大きく関係していることが分かっています。

実際、慢性化した痛みでお悩みの方の多くに痛みを抑制する脳機能の低下がみられるそうです。

つまり、ストレスなどにより脳の疼痛抑制系が機能低下を引き起こすと、些細な刺激にも過敏な状態が作られてしまうため、痛みが慢性化しやすくなるのです。


では、脳の鎮痛機能を回復させるためにはどうすればよいのでしょうか?

それには脳の血流をよくすることが大切です。例えば、ヨガや腹式呼吸、瞑想には脳の機能を回復させて、慢性痛を改善する効果が認められています。

呼吸や筋肉の動きに集中することで扁桃体を抑制する部位の活動が活性され脳の鎮痛機能が回復するのだそうです。


なかなか改善されない坐骨神経痛の症状でお悩みの方は、脳の機能にも着目してみるといいかもしれません。

もう繰り返さない!!坐骨神経痛の予防対策!!

坐骨神経痛を繰り返す方は生活習慣や姿勢の悪さが災いしている可能性が高いそうです。

腰やお尻周りの筋肉に負担がかかる姿勢や動作をとり続けていませんか?また、デスクワークが多く運動不足になっていませんか?

このように、普段から何気なく行っている習慣が坐骨神経痛を繰り返し発生させているかもしれません。


なお、坐骨神経痛を根本的に治すには骨格の矯正や冷え予防、肥満に注意することが重要になります。

例えば、忙しい現代人におすすめなのがラジオ体操です!毎日続けることで全身の血流が促されるだけでなく、筋肉に柔軟性をつけることもできます。

それに、ラジオ体操は肥満予防にも効果的です。また、食事においては栄養バランスの取れた食事を心がけることが大切です。


中でも、ビタミンB12やビタミンC、タンパク質は坐骨神経痛の症状を改善するのに欠かせない栄養素になります。

このように、普段から再発予防に努めることが悪循環の根を断つ最善の方法です!!

姿勢や動作に気をつけつつ、ラジオ体操など続けやすい方法で腰への負担を減らしていきましょう!!

坐骨神経痛を根本から改善したいあなたにおすすめの記事はコチラ!!

坐骨神経痛に効果的なサプリメント!!

実は、坐骨神経痛の症状を改善するのにサプリメントを利用する方法があります。

例えば、坐骨神経痛の主な原因のひとつである腰部脊腰柱管狭窄症。一般的に、腰部脊柱管狭窄症は加齢により脊柱管周辺の組織が変化することで発症するケースが多く見られます。

この場合、加齢により体内で作られにくくなるコンドロイチンやグルコサミンなどの成分を食品やサプリメントから摂取することで痛みが緩和されることがあるんです。

また、坐骨神経痛の症状の緩和にはビタミンB群やビタミンEといった栄養素をサプリメントで摂取するのも効果的です。

さらに、慢性化するのを予防するのには鉄分やタンパク質といった栄養素も必要になります。


このように、不足した栄養素をサプリメントから補うことは神経や筋肉の新陳代謝を促したり、痛みを感じる神経伝達物質の排出をスムーズにしたりと坐骨神経痛の回復を早めるのに役立ちます!!

サプリメントは手軽に効率よく栄養素を摂取するのに効果的なアイテムなので、上手に活用してみてはいかかでしょうか!

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坐骨神経痛の症状緩和に役立つ精油

坐骨神経痛の症状を緩和するのには、筋肉弛緩や代謝促進、消炎、鎮痛、脳内の血流を増大させるような作用を持つ精油でケアしてみてください。もちろん、好きな香りを選ぶことも大切です。

例えば、心地よいと感じる香りの精油を使って患部をトリートメント(マッサージなど)すると、痛みを抑える作用のある神経物質の分泌が活性化されて痛みが和らぎます。

薬と違って即効性はないですが、慢性化した痛みから心身を解放するのには効果的な方法です。日々の積み重ねがつらい痛みから解放してくれるでしょう。

《おすすめの精油》
ローズマリー・カンファー、ウィンターグリーン、ヘリクリサム、アカマツ・ヨーロッパ、ペパーミント、ローマン・カモミール、ハワイアンサンダルウッド、サンダルウッド、シベリアンファー、シトロネラ、ユズなど

坐骨神経痛の症状緩和に役立つハーブ

ハーブで坐骨神経痛の症状緩和を図る場合、抗炎症や鎮痛、筋肉緩和、利尿、発汗、解毒、浄血、強壮などの作用を持つものを選びましょう。

例えば、バードックの強い利尿作用や発汗作用は体内の毒素を排出するのに役立ち、坐骨神経痛の症状緩和に役立ちます。

また、セントジョーンズワートも坐骨神経痛の症状緩和に効果的なことで有名です。患部への湿布やトリートメントのように外用としてもよく用いられます。

ハーブティーやチンキ剤で服用したり、湿布やハーバルバスなどの外用で使用したりして症状の改善にお役立てください。

《おすすめのハーブ》
セントジョーンズワート、バードック、デビルズクロウ、ジンジャー、セロリシード、ヤロウ、ラベンダー、ペパーミント、アンジェリカ、パッションフラワーなど

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まとめ

坐骨神経痛を早めに改善したいのであれば、まずは病院で原因を特定して、適切な治療を受けることが大切みたいですね!!それでも、改善しなかったり、再発を繰り返したりする場合は生活習慣から見直す必要がありそうです!!

姿勢や動作に気をつけながら、軽めの運動や栄養バランスの取れた食事などで痛みの悪循環を断ち切りましょう!!一応、坐骨神経痛には漢方やヨガ、特定の栄養素がとれるサプリメントなどで症状が治まることがあります。

それに、どうしようもない時は手術や運動器カテーテル治療という選択肢もあります。痛みにとらわれると逆効果になるので、治すためにできることから始めていきましょう!!


《注意点》

セルフケアを行うに当たっては注意すべきポイントがいくつかあります。精油やハーブは心身の健康を図るのに効果的ではありますが、医療品ではありません。改善を望む症状が急性であれ慢性的であれ、まずは医者や専門家に相談することが大切です。精油やハーブによっては妊婦さんや特定の疾患、心身に不調がある場合、使用を控える必要があるものもあります。使用する際は禁忌事項をしっかり理解した上で、製品の取り扱い方法や注意点などを確認し、正しい使用法で利用するように心がけましょう。また、ご紹介する精油やハーブ、レシピは必ずしも全ての方に当てはまるものではありませんので、ご理解の上、健康維持にお役立て下さい。

参考文献
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http://renatura.okinawa/?p=868
https://www.tottori.med.or.jp/nandemo/なかなか治らない坐骨神経痛
https://serai.jp/health/333873
https://epark.jp/medicalook/sciatica-symptom-diseade/#i-4
https://www.premedi.co.jp/お医者さんオンライン/h00798/
https://www.nihonyakushido.com/knowledge/zakotsu_column.html
https://serai.jp/health/343516
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https://www.sukoyakacare.jp/column/800/
https://tential.jp/journals/foot/sciatica/047
https://serai.jp/health/355956
https://www.kobe-shinkyu.jp/zakotu-sinkeituu-naosu-tameni#03
https://www.nozomi-clinic-japan.com/y-zakotu.html
https://nevt-clinic.com/pain/faq_sciatica/
和田文緒著/アロマテラピーの教科書
朝日新聞出版/すべてがわかるアロマテラピー
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