もはや常識⁈不快なニオイ(体臭)は自覚する前に対策しよう!!

体臭
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最近、体臭がきつくなってきたような…。ニオイってでデリケートな問題なので、なかなか他人から指摘しづらいものですよね⁈だからこそ、意識的に対策していくことがとても大切なんですよ!!女性の場合は女性ホルモンが低下しだす40歳あたりからニオイが発生しやすいと言われています。

今回の記事では日常生活で気を付けておくといいことやみんなが実践している対策など効果的なニオイ対策についてご紹介しています!!ニオイが気になる年齢に差し掛かっている方はぜひ参考にしてくださいね!!

30代からはもう匂う?

人と接近する時にどうしても気になるニオイ。女性は臭覚が優れている分、他人はおろか自分のニオイも気になる人が多いと思います。

そもそも、女性のニオイはライフステージで変化していくもの…。

20代までは女性らしい香りを放つラクトンのおかげでアプリコットのようないい香りに包まれていますが、30代からは激減!

ミドル脂臭や加齢臭といった独特なニオが発生しやすくなるんです。

例えば、中高年特有の加齢臭は加齢とともに分泌量が増える脂肪酸(パルミトオレイン酸)によるものです。

パルミトオレイン酸が酸化した皮脂と合わさると枯れ草や古本のような独特な加齢臭が発生します。


女性の場合、女性ホルモンの分泌量が減ってくる40歳あたりからは特に注意が必要です!

男性ホルモンが優位になるため、皮脂量が増える上に皮脂も酸化しやすくなります。


それから、もうひとつ気になるのがミドル脂臭!汗の中の乳酸が皮膚常在菌に分解されることでニオイの根源であるジアセチルが発生します。

さらに、ジアセチルが皮膚に含まれる中鎖脂肪酸と混ざり合うと強烈なミドル脂臭の完成。使い古した油のようなニオイになるのです。


ちなみに、ミドル脂臭は女性でも分泌が多いタイプがいるとのこと…。特に、汗をかきやすい人は気を付けた方がいいかもしれません。

なお、ミドル脂臭も女性ホルモンの分泌が低下し始める時期からは油断禁物です!皮脂の分泌量が増えるのでミドル脂臭のリスクが高まります。

いずれにせよ、女性の場合ラクトンや女性ホルモンの低下とともにニオイが発生しやすくなってしまうのは事実!生活習慣を改めつつニオイ対策をしていきましょう!

また、色々対策をしてもニオイが治らなかったり、ニオイが急にキツくなったりするときは要注意!

何らかの病気が隠れている恐れがあります。一度医療機関に相談してみましょう!

ニオイが発生しにくい体を作ろう!

加齢臭やミドル脂臭のようなニオイは日常的にケアすることが大事!効果的な対策を取ることでニオイを軽減することができます。

例えば、脂っこい食事や臭いの強い食べ物は体臭を悪化させるので控え目に…。

ニオイを抑えるためには食生活を見直すことがとても大切です。

また、いい汗をかける体作りもニオイの抑制に繋がります。


特に、普段からベタベタした汗をかく人は要注意!汗腺の機能が低下してニオイが発生しやすくなっているかもしれません。

ちなみに、無臭の汗をかくには汗腺の機能を鍛えてあげることが大切だと言われています。

ストレス疲労、運動不足など汗腺の機能を低下させるようなことは避け、適度な有酸素運動などで汗腺を鍛えてあげましょう!

なお、肝臓の機能が低下することでもニオイは発生します。肝臓で分解しきれなかった体内のアンモニアが全身にまわり汗として排出されるのです。

しかも、ツンと鼻をつくようなアンモニア臭は体を洗っても消えないからやっかい!

疲れやストレスを溜め込まず、肝臓や腸内環境を整えることも忘れてはいけません。


いずれにせよ、ニオイは健康のバロメータ。普段から心身の健康に目を向けることも大事なニオイ対策のひとつになります。

生活習慣を改善するのはもちろんのこと、ニオイを排出しにくい体作りも心がけてみて下さい。

ここからはニオイ対策の基本とニオイのタイプごとに適切な対策を紹介していますので、ぜひお役立て下さい。

ニオイと密接な関係がある腸内環境についてはコチラ!!

加齢臭・ミドル脂臭・疲労臭の対策!

加齢臭
脂質の多い食事を控える
糖質を控え目にする
朝食に梅干しを食べる
インスタント食品や添加物の多い食品を控える
コーヒーを控え目にする
抗酸化作用のある食品を積極的に摂取する(ビタミンEやビタミンC、ポリフェノール、コエンザイムQ10など)
食物繊維を取る
朝晩のシャワーや入浴
上手にストレス発散する
ミドル脂臭
脂質の多い食事を控える
糖質は控え目に
ビタミンB郡やクエン酸を摂取する
抗酸化作用のある食品を積極的に摂取する
食物繊維を摂取する
梅干しなどに含まれるクエン酸を摂取する
ウォーキングなどの有酸素運動を習慣付ける
ゆっくり湯船に浸かる
汗腺を鍛える
上手にストレス発散をする
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加齢臭やミドル脂臭に効く重曹スプレーの作り方

1.水100mlに小さじ1杯の重曹を入れてよく混ぜ合わせる

2.ハッカ油を1〜2滴垂らす

3.よく振って混ぜ合わせる

4.ニオイが気になる部分にスプレーする

ハッカ油の代わりにペパーミントとラベンダーを1滴ずつ垂らしてもOK。ただ、ペパーミントは刺激が少々強いので、敏感肌の方などは様子を見ながら使用して下さいね。

疲労臭
クエン酸を摂取する
オルニチンを摂取する
腸内環境を整える
アルコールを控える
コーヒーを控え目にする
規則正しい生活を送る
ストレスを上手に発散する
湯船に浸かって血流をよくする

試す価値あり⁈みんなが実践しているニオイ対策!

実は、体臭で悩まれている方のほとんどがありとあらゆる方法でニオイ対策をされています。

それほどニオイは切実な悩みだということ…。試行錯誤しながらも自分なりの解決策を見いだそうとしているんです。

例えば、これまで全く運動をしていなかった方はランニングを習慣にすることでニオイから解放されました。

また、長年ニオイに悩まされていた人が必要な栄養素を補っただけで嘘みたいに臭わなくなったという話もあります。

一方で、何をやってもニオイが消えないといった声もよく聞かれます。

というのも、ニオイの原因は実にさまざまで複雑に絡み合っているケースも多いため、一筋縄ではいかないのです。


これから紹介する対策も全ての方に効果があるものではないと思いますが、解決の糸口にはなるかもしれません。ひとつの成功例として参考にしてみて下さいね。

柿渋石鹸
柿渋石鹸に含まれる柿タンニンの消臭、酸化防止成分はニオイの抑制に役立ちます。実際に使っている方にも好評で、ニオイが気にならなくなった人も多いようです。ちなみに、柿渋石鹸にも色々な種類があります。薬用のものや精油で匂い付けしてあるものもあるみたいです。なお、購入する際は「トリクロカルバン」という化学物質を使用していないものを選ぶのがポイント!身体に悪影響を及ぼす恐れがあります。しっかり泡立てた泡で優しく洗った後は、すすぎ残しがないように洗い落としましょう。気になるニオイが軽減されるのが分かると思います。
リンゴ酢
消臭と殺菌作用を持つお酢とリンゴの消臭作用を合わせ持ったリンゴ酢は消臭効果抜群!それもそのはず、お酢に含まれるクエン酸がクエン酸回路というシステムを活性化してくれるから。ニオイの元となる乳酸やアンモニア蓄積されるのを防いでくれるのです。そもそも、クエン酸回路とは人に備わっている発汗を司るシステム。うまく働かないとアンモニア臭や加齢臭を引き起こしやすくなると言われています。さらに、アミノ酸の持つ抗酸化作用と殺菌作用がニオイをシャットアウト!皮脂の酸化も防ぎながらニオイのもととなる雑菌の活動も抑制してくれます。加齢臭や疲労臭、汗臭でお悩みの方は水や炭酸などで割ったものを1日コップ1杯続けてみて下さい。ニオイが軽減されるかもしれません。ちなみに、体臭が改善された方の話では、黒酢でも効果があったようです。飲み過ぎは禁物ですが、毎日の1杯が変化をもたらすかもしれません。
クリスタルストーン
クリスタルストーンとは天然鉱物塩アルム石成分のみで作られたデオドラント剤のこと。ちなみに、アルム石とは火山地帯の地中にある天然鉱物塩の一種でミョウバンとも呼ばれています。ミョウバンの高い殺菌と制汗、消臭効果により古くからデオドラント剤として使われてきました。なお、クリスタルストーンは部分用でワキ用と足用があります。また、スティックタイプやクリームタイプがあり、成分や使用感などお好みで選べます。効果の感じ方には個人差があるようなので、それぞれ試してみて一番合うものを選ぶといいでしょう。なお、色々なデオドラント剤を使った方の口コミでよく名前が上がっていたものに「ネオテクト」があります。全身に使えて、他にない持続性とサラサラした使用感が人気の理由です。また、時間が経つにつれて強くなりがちな体臭と混ざり合った不快なニオイ…。ネオテクトではこのニオイが発生しにくいのも支持されているポイント!色々なデオドラント剤を試したけど効果がイマイチだった方におすすめです。

ニオイの抑制に効果的な精油

ニオイ対策には抗酸化や皮脂分泌調整、消臭作用のある精油がおすすめ。

ボディソープに精油を入れたもので気になる部分を洗ったり、希釈したものを塗ったりしてケアしてみて下さい。

また、精製水と精油を混ぜ合わせたスプレーで清潔感のある肌をキープするのも効果的です。


ちなみに、精油はなかなか消えない寝具のニオイ消しにも役立ちます。

抗菌、殺菌力の高いティーツリーやユーカリプタスなどの精油を柔軟剤の代わりに使ってみて下さい。ストレスも軽減できるのでプラスαのニオイケアができますよ。


《おすすめの精油》
レモングラス、ローズマリー、ラベンダー、ティーツリー、ゼラニウム、ユーカリブタス、サイプレス、グリーンマンダリン、シトロネラ、プチグレン、ペパーミント、スパイクナード、フランキンセンス、サンダルウッド、ネロリ、シラントロなど

ニオイの抑制に効果的なハーブ

体臭を抑えるのには消臭や殺菌、抗酸化作用のあるハーブを選ぶといいでしょう!

また、肝機能を改善する効果が期待できるハーブもおすすめ。バーブティーにしたり、料理に使ったりして日々のニオイ対策に使ってみて下さい。


少しずつ自分の体臭が変化するのを感じて貰えると思いますよ。

《おすすめのハーブ》
フェンネル、ペパーミント、セージ、ジャーマン・カモミール、セージ、パセリ、タイム、ローズマリー、コリアンダー、レモンバーム、ネトル、リンデンフラワー、レモングラス、オレガノ、クマザサ、ヨモギ、チコリ、ダンディライオン、アンティチョーク、ターメリックなど

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まとめ

ニオイ対策には食事や運動など日常生活を整える方法から柿渋石鹼などニオイに効果的なものを取り入れる方法までさまざまなやり方があるんですね!!

個人的には、精油やハーブを使ったニオイ対策もおすすめです!!ストレス緩和や肝臓、腸内環境の調整作用などプラスαの効果も期待できるので、多角的にニオイに働きかけてくれますよ!!


《注意点》

セルフケアを行うに当たっては注意すべきポイントがいくつかあります。精油やハーブは心身の健康を図るのに効果的ではありますが、医療品ではありません。改善を望む症状が急性であれ慢性的であれ、まずは医者や専門家に相談することが大切です。精油やハーブによっては妊婦さんや特定の疾患、心身に不調がある場合、使用を控える必要があるものもあります。使用する際は禁忌事項をしっかり理解した上で、製品の取り扱い方法や注意点などを確認し、正しい使用法で利用するように心がけましょう。また、ご紹介する精油やハーブ、レシピは必ずしも全ての方に当てはまるものではありませんので、ご理解の上、健康維持にお役立て下さい。

参考文献
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https://wakiga-kawasaki.com/blog/basic/すぐに作れる!体臭対策にミョウバン水スプレー
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和田文緒著/アロマテラピーの教科書
朝日新聞出版/すべてがわかるアロマテラピー
苑田みほ著/ハーブブレンドレシピ

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