ちょっと待って!頭痛薬飲む前にできる予防法!!

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SIZEN
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頭痛って風邪とか疲れ、ストレスでも起こる身近な症状だけど、つらいときは寝込んじゃうこともあるし、どうにかならないものかなぁ~⁉実は、頭痛には種類があって場合によってはすぐにでも治療が必要なケースもあるので甘く見てはいけません!!

しかも、自己判断で頭痛が悪化している方も結構いるそうなので気をつけましょう!!この記事では、日常的によく見られる頭痛について紹介しています。精油でのケアで頭痛から解放された方もいるので、精油とハーブでのセルフケアも参考にしてくださいね!!

頭痛にはタイプがあります!

頭痛と言えば誰もが経験しているポピュラーな症状ではありますが、痛みの度合いによっては日常生活に支障をきたすほどつらいものです。

まず、頭痛には大きく分けて2種類あり、そのひとつが基礎疾患のない一次性頭痛。

もうひとつは外傷や脳腫瘍、脳出血など何らかの病気によって起こる二次性頭痛と言われるものです。

なお、一次性頭痛には緊張型頭痛や片頭痛、群発頭痛などがあり、中でも、よくみられるのが緊張型頭痛。

このタイプの頭痛はストレスや姿勢の悪さ、頭の筋肉の使い過ぎが原因となり、凝り固まった筋肉が発した発痛物質により頭痛が起こります。

また、偏頭痛についてはストレスや気圧の変化、人混みなど騒がしい環境下に長時間滞在する、におい刺激、音刺激などが原因になるとのこと。

これらの原因により急激に拡張した頭部の血管が三叉神経を圧迫すると、神経から炎症物質が放出されることでさらに血管が拡張して偏頭痛特有の拍動性のある痛みが起こるのです。

ちなみに、偏頭痛が女性に多いのは女性ホルモンの変動も影響しています。

一方で、非常に強い痛みを伴う群発頭痛については体内時計の乱れが関与しているという説が有力なようですが、まだ未解明な部分も多いとのこと…。


一般的には男性に多くみられ、アルコールや血管拡張薬、喫煙、気圧の変化などに誘発されて発作が起こるケースが多いようです


それに、涙や鼻水、結膜充血などさまざまな自律神経症状を伴うことから自律神経系の調整に何かしらの障害が起こっている可能性も指摘されています。

次に、二次性頭痛についてですが、このタイプの頭痛は何らかの病気によって起こるもの。

中には、くも膜下出血、脳腫瘍など早急に治療が必要な病気もあるので注意が必要です!

痛みが今までにないほど酷い時や発熱を伴う場合、手足が麻痺したり痙攣したりする時はすぐにでも医療機関を受診しましょう。


ちなみに、慢性頭痛を訴える方の中には起立性調節障害を患っている方が多いとの報告もあるそうです。

いずれにせよ、二次性頭痛の場合は原因となる病気を治療しないことには頭痛が改善しません。

ご自身の頭痛が一次性頭痛なのか二次性の病気によるものなのか、今後の対処法を考えるためにも一度は医師に診てもらった方がいいかと思います。

頭痛薬は適切に使うことが大切です!

つらい頭痛、皆さんはどのように乗り越えていますか?頭痛薬はドラックストアや薬局で気軽に購入できるため、常備されている方も多いのではないでしょうか?

実は、この市販されている頭痛薬の乱用が頭痛を慢性化させている恐れがあるそうです。

また、頭痛の種類によっては効果が期待できない薬もあるため、きちんと頭痛の種類に適した薬を服用しなければ意味がありません。


例えば、市販薬として手軽に購入できるロキソプロフェンは緊張型頭痛には効果的だと言われています。

しかし、同じ一次性頭痛である偏頭痛や群発頭痛には効果が薄いそうです。


しかも、市販されている頭痛薬では偏頭痛や群発頭痛に対する改善効果があまり期待できないとさえ言われています。

それに、偏頭痛や群発頭痛の場合、生活習慣の見直しや専門的な治療が必要になるため、医師による治療が必要なのです。

それから、頭痛薬の常習性以上に問題になるのが過剰摂取でしょう!!実際、頭痛薬を常用することが肝障害や胃潰瘍、十二指腸潰瘍の原因になることがあるそうです。

私の周りにも頭痛薬や鎮痛剤を長期間使用したことで肝障害を起こした方がいます。

数種類の薬を服用していたり、肝障害になる恐れのある薬を長期間服用していたりする方は注意が必要です。

頭痛の種類にもよりますが、薬以外で対処する術
身につけておきましょう!!

例えば、偏頭痛や緊張型頭痛には予防に有効とされる頭痛体操があるのをご存知ですか?

頭痛体操は繰り返す度に脳に痛みの記憶経路ができて慢性化しやすい片頭痛なんかにも効果的です!


また、マグネシウムとビタミンB2の摂取で症状が軽減されるとの報告もあります。食生活で軽減するのも一つの方法ではないでしょうか。

あと、群発頭痛で悩まれている方は頭を支える頚椎の歪みを治すことで軽減される可能性があるそうです。

ちなみに、頭痛には鍼や漢方での治療が有効だとも言われていますよね。

この他にも、ラジオ体操やストレッチ、アロマなどいろいろな方法があります
ので、自分に合った予防法で頭痛をコントロールしていきましょう。

なお、二次性頭痛の場合、頭痛薬は効果がほとんどないそうです。しかも、神経に働きかける薬なので、最悪な場合うつの原因にもなります。

薬は長期間飲み続けた時のリスクも理解した上で賢く使いましょう。

試す価値あり⁈みんなが試してよかった頭痛予防!

Aさん
Aさん

私は月の半分も片頭痛でしんどかったんだけど、片頭痛予防薬(注射薬)をしだしてから症状が起きなくなって助かってる!今までは低気圧とか疲れでも片頭痛起こってたのに全然起きなくったよ!!保険適応でも結構な金額するから悩んだけどやってよかったです!
※エムガルティは群発頭痛にも有効とされていて実際効果を実感している方もいますが、現時点では保険適応外になっているため治療費が高額になります。

Bさん
Bさん

私の片頭痛にはラジオ体操が効いたみたい!!何やってもダメだった時に病院の先生からラジオ体操をすすめられて、半信半疑で毎日ラジオ体操してみたら、あれだけきつかった症状がなくなったよ!ラジオ体操しないとまたあのきつい発作に見舞われると思うと怖くて…。予防の意味で毎日してます。

Aくん
Aくん

僕は日常生活に支障が出るほど群発頭痛に振り回されていたけど、あごの歪みからくる顎関節症の治療を時間をかけてやったところ群発頭痛の症状がピタッと治まりましたよ!!人それぞれ原因が異なると思うので、原因を特定して治療することが最善の策のような気がします…!一応、歯科矯正で治る人もいるようなので試してみる価値はあると思います。

Cさん
Cさん

うちの旦那が数年前に群発頭痛を発症して、色々調べたら酸素ボンベがいいって言うから使ってみたらここ数年は発作が出てないのよね…。あと、日本頭痛学会が帯状疱疹のワクチンで群発頭痛が改善するって発表していたのも気になってるんだけどね、次発作が出たら考えようかな…。

頭痛に効果的な精油

【緊張型頭痛】
緊張型頭痛に対しては鎮静効果や筋肉のこわばりを和らげる鎮痙作用や鎮痛作用のある精油がおすすめです。使用方法としては、アロマバスやトリートメント、湿布などがおすすめです。

ペパーミント、ラベンダー、ローズマリー、レモングラス、スイート・マジョラム、クラリセージ、カモミール・ローマン、ベルガモット、メリッサなど

【偏頭痛】
偏頭痛へは血管を収縮させる作用のある精油や鎮痛作用、鎮静効果、女性ホルモンのバランスを調整する効果のある精油を選ぶとよいでしょう。おすすめの使い方は冷湿布や芳香浴、アロマローションなどです。

ペパーミント、サイプレス、ゼラニウム、ユーカリ・シトリオドラ、カモミール・ローマン、イランイラン、スイート・マジョラム、オレンジ、フランキンセンス、クラリセージ、ジャスミン、メリッサなど

【群発頭痛】
残念ながら、群発頭痛に関しては精油での改善が難しいと思いますが、使うとすれば、血管を収縮させる作用や鎮痛効果、抗炎症作用、自律神経調整などの効果がある精油がおすすめです。芳香浴程度で試してみてくださいね。

イランイラン、カモミール・ローマン、ネロリ、スイート・マジョラム、マンダリン、ラベンダー、ペパーミント、カルダモン、マンダリン、サンダルウッド、メリッサなど

原材料、植物だけ【フレーバーライフ】
頭痛があるときは頭痛に効果的なアロマローション(ペパーミント、クラリセージ、ラベンダー、メリッサをブレンドしました!!)芳香浴におすすめです!!

頭痛に効果的なハーブ

ハーブも頭痛の緩和には有用です。例えば、頭痛に効果的なことで知られるフィーバーフュー。

こちらのハーブは脳の血管を収縮させるだけでなく、血管を拡張させる作用や炎症を悪化させる作用のある物質のバランスを調整したり、セロトニンの分泌を抑制したりする効果もあり偏頭痛の改善によいと言われています。

ハーブを選ぶ際は、精油同様、鎮痛効果や血管の収縮効果、鎮静効果など頭痛のタイプに合わせるとよいでしょう。


使い方としてはハーブティー、チンキ、ハーバルバス、浸出油、湿布などがおすすめです。

【緊張型頭痛】
カモミール・ジャーマン、ローズマリー、ラベンダー、レモンバーベナ、ペパーミント、パッションフラワー、スペアミント、セロリシード、

【偏頭痛】
フィーバーフュー、スイートバジル、ヤロウ、ラベンダー、パッションフラワー、スペアミント、セロリシード

【 群発頭痛 】
フィーバーフュー、スイートバジル、ヤロウ、ラベンダー、スペアミント、セロリシード

ハーブ専門店「enherb(エンハーブ)」
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まとめ

頭痛で日常生活に支障がある場合、まずは病院で頭痛の原因になる病気がないかどうかを見てもらった方がいいかもしれませんね!!何も異常がなければ自分の頭痛に適した方法でコントロールしていきましょう!!

ただ、市販の薬に頼るのおはあまりおすすめできません。頭痛体操や食事の見直しなど自分なりの対処法も身につけていってほしいと思います!!個人的には精油やハーブもおすすめ!!芳香浴やハーブティーなど取り入れやすい方法から始めてみてはいかかでしょうか。

ズツノンDr.

《注意点》

セルフケアを行うに当たっては注意すべきポイントがいくつかあります。精油やハーブは心身の健康を図るのに効果的ではありますが、医療品ではありません。改善を望む症状が急性であれ慢性的であれ、まずは医者や専門家に相談することが大切です。精油やハーブによっては妊婦さんや特定の疾患、心身に不調がある場合、使用を控える必要があるものもあります。使用する際は禁忌事項をしっかり理解した上で、製品の取り扱い方法や注意点などを確認し、正しい使用法で利用するように心がけましょう。また、ご紹介する精油やハーブ、レシピは必ずしも全ての方に当てはまるものではありませんので、ご理解の上、健康維持にお役立て下さい。

参考文献
https://zutsu-online.jp/exercise/
https://www.kmw.ac.jp/contents/acupuncturist/headache
https://medical.jiji.com/medical/038-0010-07
http://www.okusuri110.com/kinki/shipeikin/shipeikin_07.htmlhttps://doctorsfile.jp/h/170834/mt/1/
https://takeda-kenko.jp/navi/book/zutsuu/answer.html
https://www.cocokarafine.co.jp/oyakudachi/health/201704228.html
https://medicalnote.jp/diseases/群発頭痛?utm_campaign=群発頭痛&utm_medium=ydd&utm_source=yahoo
https://medicalnote.jp/diseases/片頭痛?utm_campaign=片頭痛&utm_medium=ydd&utm_source=yahoo
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamototakehito/20190906-00141379/
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamototakehito/20190906-00141379/ https://medicalnote.jp/diseases/頭痛?utm_campaign=頭痛
https://www.japa.org/tips/kkj_0303/
http://www.consortium-tochigi.jp/kyodokenkyusien/h23/pdf/kyodosienReport-23-3.pdf
https://www.tv-tokyo.co.jp/shujii/smp/article/?id=017079
https://smartdock.jp/contents/symptoms/sy063/
https://www.pref.shiga.lg.jp/mccs/goriyo/gairai/zutu/107272.html
https://www.daidaicl.com/cluster_headache/
https://www.tbsradio.jp/archives/?id=p-459449
和田文緒著/アロマテラピーの教科書
朝日新聞出版/すべてがわかるアロマテラピー
苑田みほ著/ハーブブレンドレシピ

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