もはや現代病⁈気象病にならないためにはあれが大事!

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なんで雨が降ると頭痛がしたり、肩こりが酷くなったりするんだろう??もしかするとそれは気象病かもしれません!!実は、気象病で悩んでいる人は意外と多く、ロート製薬が実施した調査でも日本人の約6割に気象病の自覚症状があることが分かりました。

しかも、圧倒的に女性の占める割合が高く、8割もの女性が何かしらの症状に悩まされているそうです!!常にホルモンバランスの変化に対応するために自律神経が働いている女性は気象病が起こりやすいんですね…。

こちらの記事では気象病とうまく付き合っていく方法についてご紹介しています!!今後ますます気象が私たちの心身に与える影響は大きくなるって言われているので、うまく付き合う方法を身に付けておきたいですね!!

気象病で悩む方は年々増えています!

気圧や湿度、気温など気象の変化によって起こる気象病。以前から、雨が降ると頭痛がする、季節の変わり目に体調を崩すなど天気によって体調不良を訴える人は一定数いました。

ところが、最近になってようやく気象病に高い関心が寄せられているのです。それには温暖化による異常気象が影響しているのでしょう。

ゲリラ豪雨や大型台風など極端な気象現象は思っている以上に私たちの体に悪影響を及ぼしているのです。


実際、気象病で悩む方は年々増加傾向にあり、約6割以上もの人が気象病により体調を崩しています。

その症状は倦怠感や頭痛、関節痛、めまいなど多岐に渡り、中には、日常生活に支障を来たすほど症状が重い人もいるようです。

なぜ、気象の変化がこれほどまでに人の体に影響を与えるのでしょうか⁈それには体の平衡感覚を司る内耳が関係しています。

どうやら、内耳にあるセンサーから脳へと送られる信号が脳を混乱させているようなのです。脳の混乱は交感神経を活性化させるため、自律神経の乱れを招きます。

それにより、めまいや頭痛などの不調が起こるというわけです。しかも、慢性的な痛みはイライラや不安といった精神症状も引き起こします。


驚くことに、起立性調節障害の陰に気象病が潜んでいるケースも多々あるようです。たかが気象病と放置せず、しっかり対策をして気圧病を予防しましょう!

気圧の変化に負けにくい体を作ろう!

気象病を予防する上で欠かせないのが自律神経を整える生活習慣!!普段から、寝る前のスマホを控える、ストレスを溜め込まないようにするなど自律神経を意識して生活することが大切です。

そして、朝食はちゃんと摂る、適度な運動、ぬるめの湯船に浸かるなど、基本的な生活習慣を整えるのも効果的。日々の心がけが気圧の変化に負けにくい体へと導いてくれます。


また、生活習慣と同様に気を付けておきたいのがむくみになります。というのも、余計な水分が自律神経の乱れを助長してしまうんです。

気候の変化が激しい春や梅雨時期、台風シーズンには水分や塩分の摂り過ぎに注意しましょう。なお、つらい症状には耳まわし体操がおすすめです。

耳回し体操とは気象病の第一人者である佐藤先生考案したもの。内耳の血流をよくすることで自律神経のバランスが整います。

この体操は予防にも症状改善にもいいので、朝昼晩の3回習慣にしてみてはいかがでしょうか。

STEP1:左右の耳を軽く引っ張ります。そのままの状態で、上、下、横に5秒ずつ引っ張りましょう。

STEP2:両耳を軽く引っ張った状態で後ろに向かって5回ゆっくり回しましょう。次に、両耳を包み込むように折り曲げて5秒間キープ。

STEP3:最後に、両耳を手のひらで覆って、後ろの方に回すような感じで5回したらOK!!

気象病と深い関係がある自律神経についてはこちらの記事をチェック!!

ストレスが溜まりやすい方にぜひ読んでほしいのはこちら!!

気象病は姿勢と関係する⁈

気象病を予防する上で見過ごせないのが姿勢。実は、気象病は猫背や反り腰など、骨格に歪みがある人が罹りやすいと指摘されています。

なぜなら、姿勢が悪い人は体の軸が定まりにくいため、気圧の変化を受けやすくなるからだそう。特に、背骨のS字カーブが崩れている人は注意が必要です。


現代人はパソコンにスマホと前かがみの姿勢をとることが多いため、年々気象病にかかる人が増えているのも当然かもしれません。

そんなわけで、普段から腰や背中に負担を掛けないように姿勢を正していくことも気象病を予防、改善する上では大切です。

ただ、姿勢の改善は簡単にできることではありません。実際、筋トレなどで改善しようと試みても治らない方が大半だそう。

姿勢の改善を図るのであれば、何よりもまず骨盤の矯正から始めてみたらいいかもしれません。

姿勢から気象病を予防したい方はコチラをチェック!!

気象病の予防や症状緩和に効果的な方法!!

気象病の治療には漢方がよく効くと言われています。例えば、気象病に処方される漢方薬の中でも代表的な五苓散(ごれいさん)は低気圧によって起こる頭痛に効果的です。

気圧の変化によって乱れた体内の水分バランスを、五苓散の水分代謝異常を調整する作用が整えてくれるのです。

それから、めまいには五苓散に加えて半夏白朮天麻湯(はんげびゃくじゅってんまとう)や苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)が使われます。

また、不眠の症状には抑肝散(よくかんさん)が用いられるそうです。このように、個々の症状にピッタリ合った漢方薬が症状の予防や緩和に役立ちます。


より効果を実感するためにはベストなタイミングで服用するのが効率的。天気予報や気圧の変化が分かるアプリなどを活用して気圧の変動にともなう体調不良に備えましょう。

ちなみに、漢方薬以外にも気象病の症状を和らげたり、予防したりするのにはヨガやTMS治療などさまざまな方法があります。

つらい時は我慢せずに医師に相談するのも一つの方法です。

気象病を予防する上で大事な睡眠についてお悩みの方はコチラの記事をチェック!!

気象病の予防や症状緩和に役立つ精油

精油で気象病対策をするのであれば、利尿作用や自律神経・ホルモンバランスを整える作用を持つ精油で気圧の変化に負けにくい体作りから始めてみてはいかがでしょうか。

また、頭痛には鎮痛作用、不眠には鎮静作用といったようにそれぞれの症状にあわせて精油をプラスするとより効果的。


キャリアオイルで希釈したものでトリートメントしたり、アロマバスで心身ともにリラックスしたりと色々な方法で心身に働きかけてくださいね。

《おすすめの精油》
自律神経に働きかける精油
ホルモンバランスを整える精油

むくみに効果的な精油
ジュニパーベリー、サイプレス、ローズマリー、ゼラニウム、レモン、バーチ、パチョリ、セロリシード、ジンジャー、シダーウッド、グレープフルーツ、マンダリン、オレンジ、ウインターグリーンなど

アロマは、フレーバーライフ【フレーバーライフ】

気象病の予防や症状緩和に役立つハーブ

ハーブも気象病の予防や症状緩和に役立ちます。効果は精油同様の作用を持つものを選ぶとよいでしょう!

例えば、ジャーマン・カモミールやオレンジフラワーなどリラックス作用のあるハーブは自律神経に働きかけてくれるので効果的です。

また、利尿作用のあるネトルやタンディライオンなどもおすすめ。日常的にハーブティーやチンキ剤で心身を整えましょう!


《おすすめのハーブ》
自律神経に働きかけるハーブ
ホルモンバランスを整えるハーブ

・むくみに効果的なハーブ
ダンディライオン、ネトル、リンデンフラワー、ローズヒップ、ジュニパーベリー、バードック、ジンジャーワイルドストロベリー、ペパーミント、ヤロウ、エルダーフラワーなど

・リラックス作用のあるハーブ
オレンジフラワー、オレンジピール、ラベンダー、レモングラス、ジャーマン・カモミール、レモンバーム、パッションフラワー、レモンバーベナ、ローズなど

ハーブ専門店「enherb(エンハーブ)」
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まとめ

気象病を予防するためには生活習慣を整えることが大事なようですね!!朝食をきちんと取って、適度な運動をして、夜はしっかり眠る!!基本的なことではありますが意識して生活することで自律神経が整って気象病に負けにくい体を作ることができますよ!

また、姿勢も気象病に影響するようですね!!気象病を根本から改善していきたい方は姿勢を正すことも意識してみるといいかもしれません。それから、つらい症状を和らげたい方には漢方薬やヨガ、精油、ハーブもおすすめ!ご自身に合う方法で気象病と向き合っていきましょう!


《注意点》

セルフケアを行うに当たっては注意すべきポイントがいくつかあります。精油やハーブは心身の健康を図るのに効果的ではありますが、医療品ではありません。改善を望む症状が急性であれ慢性的であれ、まずは医者や専門家に相談することが大切です。精油やハーブによっては妊婦さんや特定の疾患、心身に不調がある場合、使用を控える必要があるものもあります。使用する際は禁忌事項をしっかり理解した上で、製品の取り扱い方法や注意点などを確認し、正しい使用法で利用するように心がけましょう。また、ご紹介する精油やハーブ、レシピは必ずしも全ての方に当てはまるものではありませんので、ご理解の上、健康維持にお役立て下さい。

参考文献
https://www.rohto.co.jp/news/release/2020/0716_01/#:~:text=%E5%9B%9E%E7%AD%94%E3%82%92%E9%9B%86%E8%A8%88%E3%81%97%E3%81%9F%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%80%81%E5%A4%A9%E6%B0%97%E7%97%9B%E3%81%AE%E7%97%87%E7%8A%B6%E3%81%AE,%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82
https://besli.jp/meteoropathy.html
https://operacity-clinic.com/column/気象病と五苓散
https://www.qlife-kampo.jp/disease-kampo/story10075.html
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se21/se2160007.html
https://chousin.net/1049
https://oceans.tokyo.jp/health/2021a-0420-4/?p_page=3
https://ananweb.jp/news/338103/amp/
https://www.vogue.co.jp/beauty/article/2019-10-11/amp
https://panasonic.jp/amp/life/health/160024.html
https://zutool.jp/column/basic/kanpou01
https://www.uehonmachi.jp/weather.html
https://weathernews.jp/soramagazine/201711/01/
https://mi-mollet.com/articles/-/31567?page=2
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https://www.nissay.co.jp/kaisha/kenkosupport/column/136/
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https://jp.weathernews.com/news/10515/?_ga=2.18868477.556859612.1638931621-1173386929.1637802881
https://www.kracie.co.jp/kampo/kampofullife/body/?p=7166
和田文緒著/アロマテラピーの教科書
朝日新聞出版/すべてがわかるアロマテラピー
苑田みほ著/ハーブブレンドレシピ

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