なんとかしたい!ヒステリー球はこうやって治す!!アロマやハーブも試してみよう!!

ヒステリー球

Last Updated on 2024年3月19日 by SIZEN

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喉に何かが詰まっているような違和感…。これはヒステリー球(咽喉頭異常感症)という病気のせいで起こる症状で、本当に多くの方が悩んでいます!!病気ではありますが、命を脅かすようなものではないので、検査で異常がなければ「気にしないで…!!」の一言で済まされることも⁈でも大丈夫!!よくなる方法はあります。

こちらの記事ではヒステリー球の改善に効果的な方法を色々ご紹介しています!!ヒステリー球は健康のバロメーター!!心身を整えながら、つらいヒステリー球ともおさらばしましょう!


なお、このブログでは症状別におすすめの精油やハーブも紹介しています。精油やハーブにはそれぞれのページに飛ぶリンクが貼ってありますのでチェックしてみてくださいね!精油やハーブの使い方が分かりやすく紹介してありますので、ぜひ日々の健康維持に活用くださいね!!

※本ページはプロモーションが含まれています。

ヒステリー球とは⁉

ヒステリー球って言葉を耳にされたことはありますか⁈

ヒステリー球とは別称を梅核気や咽喉頭異常感症といい、喉から胸元に感じる違和感や圧迫感、異物感が生じる症状のことをいいます。

経験したことがある方なら分かるとは思いますが、一度この症状が現れると、常に喉が気になって気分的にも沈みがちになります。

酷くなると過呼吸ぎみになって息苦しさを感じることもあるため、日常生活に支障をきたすことも少なくないのです。

一般的に、ヒステリー球はストレスや過労、睡眠不足などでホルモンバランスや自律神経が乱れることにより起こることが多いとのこと…。

性格的にまじめな人や我慢強い人、責任感が強い人などがかかりやすいとも言われています。

また、更年期障害自律神経失調症、不安障害、軽度うつなどが原因となってヒステリー球の症状が現れることもあるようです。

中には、喉の腫瘍や貧血、糖尿病など体に何らかの異常があって症状が出ているケースもあるので注意が必要です。

通常、ヒステリー球は耳鼻咽喉科や内科で診てもらうことができますので、心配な方は一度受診してみるといいかもしれません。

というのも、喉に何も異常がないことが分かることで症状が治まることもあるんです!!


なお、検査しても身体的な異常がない場合は、真性咽喉頭異常感症と呼ばれる自律神経や精神的なものからくるヒステリー球ということになります。

場合によっては心療内科や精神科での治療が必要になることもありますので、思い当たる症状がある方は早めのケアをおすすめします。

局所的な病気逆流性食道炎、慢性気管支炎、慢性咽頭炎、慢性扁桃炎、アレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎、甲状腺の疾患など
全身の病気や異常鉄欠乏性貧血、自律神経失調症、更年期障害、糖尿病、のどの過敏性、嚥下機能の低下など
精神的なものうつ病、心身症、不安神経症、がんに対する恐怖など
ヒステリー球の原因一覧
ヒステリー球の原因としてもっとも多いのが逆流性食道炎で、約40~55%と高い割合を占めています。次に多いのがハウスダストやダニ、花粉症などによって起こる咽頭アレルギー!!例えば、慢性副鼻腔炎による後鼻漏がヒステリー球の原因になることもあるそうです。それから、甲状腺疾患、がんなどの悪性疾患と続きます。なお、鉄欠乏性貧血や糖尿病など全身的な要因で起こるものは全体の15%くらいだそうです。病院ではこれらの要因を排除しながら原因を探っていきます。中には、変形性頸椎症などで見られる骨棘(関節面の軟骨が肥大増殖して骨化したもの)が原因で症状が現れることもあるみたいなので、正確な診断が求められる疾患です。

ヒステリー球を引き起こす睡眠不足や疲労、ストレスについてはコチラの記事をご参照下さい!!

自律神経やホルモンバランスの乱れについてはコチラ!!

ヒステリー球の治療法について!

ここからは、ヒステリー球が体の異常からではなく、自律神経の乱れなどからくる場合の改善方法についてみていきたいと思います。 

まず、症状が軽度であまり気にならない方の場合、無理に治療する必要はないと考えてよいでしょう。

適度な運動や十分な睡眠時間を確保するなどして生活習慣を整えながらリラグゼーションになるようなことを取り入れていくとよいと思います。 

しかし、日常生活を妨げるほどヒステリー球が気になる場合、心療内科や精神科など専門医に診てもらう必要があるかもしれません。 

通常、ヒステリー球の治療には精神安定剤や抗うつ剤、睡眠薬、漢方薬(半夏厚朴湯、柴朴湯)などの薬が使われます。

それから、ヒステリー球の原因となるストレスの対処法、考え方のクセ(認知の歪み)、生活習慣の改善などのカウンセリングもあわせて行っていくそうです。

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漢方ではヒステリー球には半夏厚朴湯が有効とされていますが、効果がなかった場合、柴朴湯や麦門冬湯、辛夷清肺湯、小青竜湯など他の漢方でのアプローチ法もあります。1,2カ月程度服用しても改善が見られない場合は主治医に相談してみてくださいね!!


具体的には、寝不足が身体的ストレスとなっている場合は生活習慣を見直し、十分な睡眠時間を取るように指導されるでしょう。

また、考え方に偏りがありネガティヴな思考にとらわれるなど認知の歪みがストレスの要因になっている場合には、自分の考え方を客観的に捉えながらより現実に適した思考へと修正するためのカウンセリングが行われます。 
 
一般的に、ヒステリー球は心配性だったり、自分よりも他人を優先したりと自分との向き合い方がうまくいっていない方に多い症状だとのこと…。

自分の内に閉じ込められた感情や思考が堪え切れなくなった時にヒステリー球として体に現れるのです!!

今はつらいとは思いますが、自分と向き合ういい機会だと前向きに考え、自分に合ったケア方法を見出しましょう!!


なお、胃腸の不調やアルコール、カフェインの摂取はヒステリー球の症状を強めると言われています。

症状がある間はアルコールやカフェインの摂取を控え、食生活も見直すことも大事! 

いま一度、考え方のパターンや生活習慣などストレスの原因を見つめ直し、ストレスを溜め込まないように自分自身を導いていきましょう。

SIZEN
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何をやってもヒステリー球が治らない場合、慢性上咽頭炎によってヒステリー球が起こっている可能性がありますよ!実は、慢性上咽頭炎は診断が難しく、一見正常に見えても慢性上咽頭炎が起こっている可能性があるそうです!!実際、色々な治療を試しても改善しなかった症状がBスポット療法といって上咽頭炎の治療で治ったケースもあります!!慢性上咽頭炎については鼻づまりの記事で詳しくご紹介していますので、興味のある方はチェックしてみてくださいね!!

薬やカウンセリングに頼らずにヒステリー球を改善する方法

ヒステリー球を抗うつ剤などの薬に頼らず治したいと考えている方は少なくないと思います!

基本的に、ヒステリー球はストレスなどで優位になった交感神経が食道付近の筋肉を収縮させることにより圧迫感などの違和感が現れます。

そのため、軽度であれば首から胸元にかけての筋肉をストレッチでほぐす方法が効果的です。

やり方は簡単!!首の前側の筋肉をゆっくりストレッチしながら天井を見上げるだけ!!

より効果を実感するには、縦方向だけでなく斜め上方向にもストレッチするのがポイント
です。

ゆっくり深呼吸しながらストレッチを行えば、喉の違和感が軽減されるのを感じると思います。 

次に、おすすめしたいのが鍼やお灸です。まず、東洋医学において血・エネルギーの循環、自律神経、消化器をつかさどるのが肝になります。

鍼灸ではその肝に有効だと言われるツボの通り道に鍼やお灸を施術することで血や気の循環をスムーズにしていくのです。 

実際、鍼灸はヒステリー球の治療を得意分野とするようで、治療を行った方の中にはたった1回の施術で症状が気にならなくなったという方もいらっしゃいます。

また、コエンザイムQ10のサプリメントでヒステリー球を改善された方もいるようです!!

コエンザイムQ10とはもともと私たちの体内に存在する抗酸化化合物で、細胞が正常に機能するためには必要不可欠な存在です。 

実は、コエンザイムQ10に期待できる作用にヒステリー球は挙げられていません。

それなのになぜヒステリー球の症状が治まったのか??それには自律神経の乱れが関係しているかもしれません。 

ここで、ある企業が行った試験をご紹介したいと思います。その試験とは慢性疲労症候群の患者さんにコエンザイムQ10を3ヶ月の間投与するというものです。

驚いたことに、試験後コエンザイムQ10を摂取した患者さんには自律神経機能の低下の抑制効果や睡眠の改善効果が認められているのです。

そもそも、慢性疲労症候群では交感神経の働きが高ぶっているのに対し、副交感神経の機能が低下傾向にあるのが特徴として挙げられています。

ヒステリー球も同じように、交感神経の緊張が高まることで起こることを考えると、コエンザイムQ10で改善した方がいるのも無理はありません。


このように、薬に頼ることなく症状を改善する方法はいくらでもあるのです!!

個人的には、まずは自律神経を整えることから始めることがとても重要だと考えています。

十分な睡眠と適度な運動、 バランスのとれた食事を心がけることは基本です。

そして、あまり気にしないこと!!気にすることで症状が悪化することもありますので、自分に合った方法で気楽に向き合っていきましょう。

自律神経の乱れが気ななる方はコチラの記事をご参照ください!!

ヒステリー球が改善するまで…

実は、私も以前ヒステリー球に悩まされていたことがあります。

最初は、風邪でたんが絡んでいるのだろうくらいに思っていたのですが、なかなか改善する様子がなくつらかったので耳鼻咽喉科を受診しました。

その際に色々と検査した結果、器質的に問題がなかったためヒステリー球と診断されたんです。

思い返してみると、その頃は子育てによる寝不足や仕事のストレスなどで一杯一杯になっていた時期でした。

私は自分で言うのもなんですが、真面目で繊細、ストレスを溜めやすい性格をしています。

さらに、年齢的にホルモンバランスの乱れも重なってヒステリー球にかかりやすい状況にあったんでしょう!!

実際、ホルモンバランスの乱れは精神的な不安を引き起こしやすくするので、ヒステリー球の原因になりえると言われています。

最初は喉の詰まったような感じだけでしたが、徐々に、痛みも感じるようになりました。

私の場合、あまり薬に頼りたくなかったのこともあり、運動とかサプリメントとかさまざまな方法を試しました。

結果、一番合っていたのがあるストレッチとサプリメントです。

サプリメントは実際にヒステリー球の治療でも行われているように、交感神経の活動を抑えて副交感神経を優位にさせるようなものがいいと考えました。

そこで、着目したのがセロトニンです。セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、メディアなどでもよく取り上げられているのでご存知の方も多いと思います。

実は、セロトニンは人種によって分泌される量が違っていて、中でも、日本人は特に少ない方だと言われています。

そして、このセロトニン!!分泌量が低下すると自律神経の乱れや脳の機能低下を引き起こしやすくなるんです。

もともと、ヒステリー球は器質的に問題がない場合を除き、自律神経の乱れからくる病気(自律神経失調症やうつ病など)によって現れる症状の1つだと言われています。

それに、精神的なストレスは交感神経を優位にさせたり、脳が受けたストレスを神経線維に伝えたりして、肩や首などの凝りや痛みを起こりやすくもさせるそうです!!


さらに、このような凝りや痛みは意識するほど改善しにくくなるとのこと!!セロトニンの減少が痛みに敏感な状態を作ってしまうのです。

つまり、もともとセロトニンの分泌量が少ない日本人は自律神経が乱れやすく、ヒステリー球にもかかりやすいというわけ!!

しかも、セロトニンが少なければ悪循環に陥りやすいく、治りづらかったり、再発しやすかったりするからやっかいですよね…!!


以上のような理由から、私はこのような悪循環をもとから絶つのにセロトニンが有効だと考えました。

ちなみに、セロトニンは副交感神経を優位にさせるメラトニンの原料にもなるものです。

メラトニンは睡眠ホルモンとも呼ばれ私たちが夜しっかり心身を休める上で大切なホルモンなので、ヒステリー球の治療においても重要な役割を果たすと思います。


ただ、ヒステリー球に限らず自律神経の乱れからくる心身の不調を改善するのには時間がかかります。良くなったり悪くなったりを繰り返しながら徐々に改善していくものです!

1日でも早く解放されたいと焦る気持ちもあるかとは思いますが、まずは、3カ月を目処にトライしてみてください!!

この方法がだめでも針灸が合う人、漢方が合う人、それぞれにピッタリの方法は必ずあると思います!!

少しずつでも変化があると思いますので、あきらめず心身をリラックスさせることを積み重ねていきましょう!

※ヒステリー球は鉄分不足で起こることがあります。血液検査で鉄分が不足していたり、フェリチン(体内で鉄を貯蔵することろ)の項目が基準値よりも低かった場合、鉄分を補給することで改善することがあります。鉄分不足がはっきりしている方は鉄分補給から試してみるといいかもしれません!

セロトニンを増加させる作用のある「ラフマ」を主成分とし、ネムノキ、クワンソウエキス、GABAなど複数の成分で心身の休息をサポート!ヒステリー球の原因にもなる睡眠の質を改善したい方におすすめのサプリメントはコチラ!!
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喉のつっかえ感を軽減するには肩甲骨や骨盤のゆがみを取るなどして姿勢を正したり、首や肩、腰の緊張をとることも大切ですよ!!例えば、最近よく聞く筋膜リリースであれば首回り~胸元にかけてのストレッチもより効果的にできると思います!私も日々筋膜リリースをしていますが、筋膜リリースをした方が呼吸も深くなりますし、ヒステリー球の予防にもいいと思いますよ!!

実際、トリガーポイント(筋緊張)由来のヒステリー球はありますし、始まりが精神的なものであったとしても症状が長期化すれば、そこからトリガーポイントが形成されることもあるそうです!!いずれにしても、筋膜の癒着はヒステリー球にいいものだと思いますので、心当たりがある方は体の状態にも目を向けてケアしてみてはいかがでしょうか!!

ヒステリー球に効果的な精油

精油でヒステリー球を改善しようと考えた場合、自律神経を整えながら副交感神経の働きを高めるようなものを選ぶのがポイントになります。

また、休息することも大切なので、リラックスできるような心地良い香りを選ぶのも大切です。

なお、ヒステリー球が現れている時の筋肉は固くこわばっている状態にあるため、冷えを改善して血流を促進するケアも取り入れるといいと思います。

加温や血流促進、うっ帯除去効果のある精油を組み合わせて使用するとより効果的です。


アロマバスやトリートメント、芳香浴などお好きな方法で心身を解きほぐしてあげましょう。

利用する際は、ご自分の好みの香りをベースにヒステリー球に効果的な精油をブレンドするといいですよ。

《おすすめの精油》
サンダルウッドゼラニウムネロリフランキンセンス、プチグレン、スイートマジョラムラベンダーラベンサラ、マンダリン、マートル、ローズウッドペパーミントカモミール・ローマンオレンジイランイランパチュリベルガモットパイン、カルダモン、ブラックペッパー、ベンゾイン、クラリセージユズベチパーミルラローズなど

ヒステリー球に効果的なハーブ

基本的に、ハーブではハーブティーとして飲用するのはもちろんのこと、香りをかぐことでも自律神経を整える効果が期待できます。

より効果を実感するには好みの香りで選ぶことが大事!!

好みの香りをベースに鎮静効果や鎮痙作用、循環促進作用、神経調整作用のあるハーブで心身をリラックスさせていきましょう。

例えば、就寝前にカモミールティーを飲む習慣を付けてみてはいかがでしょうか⁉

ジャーマン・カモミールの鎮静効果と副交感神経を高める作用により質の高い睡眠がとれると思います。

さらに、鎮痙作用により首回りの凝りも緩和されることでしょう。深い眠りと呼吸でヒステリー球の症状が徐々に改善されるかもしれません。


ちなみに、個人的におすすめなのが自律神経の調整作用がある赤シソです!赤シソジュースにして飲んだり、赤シソのふりかけを作って食べたりして日常生活に取り入れてみてくださいね!

《おすすめのハーブ》
パッションフラワーマロウブルーペパーミントレモンバームレモンバーベナレモングラスリンデンフラワーローズレッドローズマリーラベンダー、オレンジピール、タイムジャーマンカモミール、バジル、バレリアンセントジョンーズワート、赤シソなど

就寝前のカモミールティーを習慣にしてみませんか?
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まとめ

ヒステリー球を治すためには自分なりのストレス対処法を見つけたり、睡眠不足など生活習慣を見直したりしながら心身を整えていくことが大切です!!それでも、なかなか治らない場合は漢方やサプリメントなどコレといった解決策を見出すことも心の安定に繋がりますよ!!

それから、もともと性格的にストレスを溜めやすい方はハーブや精油でのリラクゼーションも取り入れてみてはいかがでしょう!!
今回は私の体験談もお話ししましたが、解決策はいくらでもあると気楽に考えて欲しいと思います!!ヒステリー球は心身の健康を見直すいい機会です!前向きに捉えて、自分なりの対処法を見つけましょう!


《注意点》

セルフケアを行うに当たっては注意すべきポイントがいくつかあります。精油やハーブは心身の健康を図るのに効果的ではありますが、医療品ではありません。改善を望む症状が急性であれ慢性的であれ、まずは医者や専門家に相談することが大切です。精油やハーブによっては妊婦さんや特定の疾患、心身に不調がある場合、使用を控える必要があるものもあります。使用する際は禁忌事項をしっかり理解した上で、製品の取り扱い方法や注意点などを確認し、正しい使用法で利用するように心がけましょう。また、ご紹介する精油やハーブ、レシピは必ずしも全ての方に当てはまるものではありませんので、ご理解の上、健康維持にお役立て下さい。

参考文献
https://mirai-iryou.com/2017/05/17/hyball/
https://cocoromi-cl.jp/knowledge/psychiatry-disease/somatoform/globus/
https://toyokeizai.net/articles/amp/239909?page=5#
https://snabi.jp/article/231
https://touyoigaku.com/case/globus-syndrome/
https://seitai-sendai.net/jiritusinkei/nodonotumari.html
https://www.kaneka.co.jp/service/information/in20130719/
https://doors.nikkei.com/atcl/wol/column/15/012200052/112500125/?P=2
https://www.tasc.or.jp/assist/archives/h27/pdf/2015_07B_yajima.pdf
https://rudder-coltd.jp/2017/01/26/chamomile/
https://actage.jp/column/20110322_vol7.html
https://mama.smt.docomo.ne.jp/article/a/65702/
https://www.hari-alto.com/blog/?bid=3
https://www.kampo-view.com/trouble/inkoutou
https://www.sadanaga.jp/topics/40808/
和田文緒著/アロマテラピーの教科書
朝日新聞出版/すべてがわかるアロマテラピー
ナチュラルハーモニー&サイエンス/エッセンシャルオイル家庭医学事典
苑田みほ著/ハーブティーブレンドレシピ260

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